四国の渓流釣り 源流釣り入門
  源流釣り入門


四国の渓流釣り



源流釣り入門

 源流釣り講座みたいなもん 源流釣りの仕掛け ルート開拓
 ・地図を読む カシミール3Dの解説 Google Earth
源流釣り入門 源流アマゴの魅力 源流アマゴの魅力
四国の渓流はアマゴ域、最源流の魚止めには岩魚ではなく源流アマゴが棲む 源流アマゴは厳しい源流の環境によって容姿を変える多様性のある魚自然界で逞しい生命感に溢れる姿を見せてくれる。
 
源流アマゴの魅力に取り憑かれて長い歳月が流れた。魚体の姿・形・色使い、鰭の赤みを帯びた縁取り、特徴であるパーマーク、朱点の色と配置・・・・

源流釣り入門 源流釣りと焚き火 源流釣りと焚き火
焚き火があるだけで心強い。

漆黒の闇に向かう山奥深い源流で奇妙な動物の鳴き声・・・・ 風が吹き揺れる樹々のざわつきや何かが動いたような気配があっても怖くない。物の怪の存在なんて信じていないが、焚き火の傍にいる限り襲ってこないだろうと高をくくる。

源流釣り入門 滝がある風景 滝がある風景
源流を釣り上がっていると多くの滝に出合う。

滝の魅力に取り憑かれた。
直瀑は迫力に圧倒され、斜滝は美しさに目を奪われる。そして滑滝は優しさに気分が落ち着く 滝壺には大物が棲み、苦労して高巻けば桃源郷が待っているかも知れない。 そして、渓師は滝と対峙する。

源流釣り入門 源流の風景 源流の風景
 早期の源流は広葉樹の落葉で明るく空けている。
 標高の高い場所でも陽が当たる向きによっては雪が少ない渓がある。殺風景な世界だが少しずつ春に向かう源流の様子が覗える。
 竿を思いっきり振ることができる快さがいい・・・・

源流釣り入門 渓泊まりを考える 渓泊まりを考える
 長年念願だった渓泊まりに行ってきた。
  初めての渓泊まり
 遡行記にも書いたが四国はコンパクトで急峻な渓が多い。
 俺の釣りは魚止めを目指した源流釣り、車止めから山道を歩き、釣り始めは源流域、渓魚が居なくなる場所まで釣り上がる。
 何度も大滝を高巻いたり、岩場をヘツったり、急斜面を這い上がったり、帰り道だって長くなる・・・・

源流釣り入門 新規開拓は楽しい 新規開拓は楽しい
 釣りのことだけを考えるなら通い慣れた渓の方がいい。時期や天候の多少の差があったとしてもルートを知っていれば迷うことはない。帰り道がハッキリしているなら長く時間釣れるし、ポイントは把握しているから釣果も上がる。

 しかし、通い慣れた渓は物足りなさを感じることがある・・・・

源流釣り入門 稜線から見た源流 稜線から見た源流
ここ数年、渓流釣りのオフシーズンはオフトレと称して四国の山歩きをしている。 頂上からの眺望や長い道のりをピークまで辿り着いた達成感もさることなながら 源流通いの脚力維持と稜線から源流を見ることを主たる目的にしている

源流釣り入門 源流の魅力 源流の魅力
車止めから1時間なんてのはザラ、中には3時間以上歩いてから釣りはじめることもある。
苦行のような遠く厳しい道のりを辿る。
漸く釣りはじめても滝や大淵、ザレ場や大岩が障害物となって行く手を阻む、 そのたびに高巻きやヘツリ・・・・
源流釣りと云いながら釣りをしている時間は大したことはない
なぜ、そんなにしてまで源流を目指すのか?
源流の魅力について考えてみた。

源流釣り入門 源流の魚止めについて 源流釣りの魚止めについて
源流の魚止めというロマンに満ちた場所

では、どんな場所で魚止めになるのか?
考えてみました。

源流釣り入門 源流釣り総括(2014) 原生林の源流釣り総括(2014)
2014年に遡行した原生林の源流釣りを総括しました。

四国を代表する原生林の源流
仁淀川源流・那賀川源流・吉野川源流・物部川源流
太古から続く大自然の営みの中で源流釣りが出来る喜びを感じながらの遡行でした。

源流釣り入門 源流へのアプローチ 源流釣りへのアプローチ
源流は、携帯の電波が届かないと思っていいでしょう。
勿論コンビニはありません。人に逢うことはまれです。
自力で源流を辿り、自力で帰ってくるのが基本になります。

源流は怖く、源流釣りは厳しいものと思われがちですが
しっかり計画を立て、手順を踏めば憧れの源流に立つことが出来るようになります。

源流釣り入門 源流という場所 源流という場所
源流とはどんな場所なのか? 考えてみました。

 落ち葉の堆積や張り廻らされた根で柔らかくフカフカの地面、見たこともない直瀑や限りなく透明な大淵、春真っ盛りの頃なら芽吹きはじめた新芽の眩しさと彩りを添える花々、数百年も前からそこに立っている巨木の力強さ、水の流れに竿を出せば・・・・

源流釣り講座みたいなもん

尺アマゴは何処に居る
大きなアマゴは何処に居るのか? の尺上編

写真の加工は面倒くさいし、ある程度のことは尺伝説に書いてあるから放置しておこう思ったのだけど 『大きなアマゴ・・・・』なんだから9寸があって尺がないのはカッコが付かないってことで尺上編を追記しました。

大きなアマゴは何処に居る Part4
大きなアマゴは何処に居るのか?

落ち込みに続く沈み石のエグレ 最強の釣れるパターン 素直な水の流れより複雑な流れの方がいいし、深みがあれば尚いい。 想像するに落ち込みの底は表層より揺ったりとして流れアマゴは常に上を向き餌が落ちてくるのを待っていると考えられる・・・・

大きなアマゴは何処に居る Part3
大きなアマゴは何処に居るのか?

ソロソロ魚止めが近付き大物を予感できるポイントがなくなってきた頃に現れた滝 ここは丁寧に攻めなくては・・・・ 手前の流れで6寸と7寸が出た。

大きなアマゴは何処に居る Part2 大きなアマゴは何処に居る Part2
大きなアマゴは何処に居るのか?

源流の核心部がはじまる長淵 この淵は大物が出そうな予感があったので遠巻きに渕尻から丁寧に攻めたがアタリはなかった。 少し前進して奥に仕掛けを入れたが白泡に届かない、仕掛けが中央流れたところでガツンと来た・・・・

大きなアマゴは何処に居る 大きなアマゴは何処に居る
大きなアマゴは何処に居るのか?
8寸以上のアマゴが釣れたら釣れた場所を写真に残すことにしている、今年からそれに加えて9寸以上は釣れた状況を記録に残すようにした。目的は大物が釣れた場所の傾向を知るためにはじめた。 傾向がない場所で釣れることも偶にあるが「落ち込み」・「エグレ」・「淵尻」・「沈み石」・「二又の合流」に集約されていた。・・・・

源流釣りの仕掛け

源流釣りの仕掛け 源流釣りの仕掛け
・源流釣りの仕掛け
   俺が使っている源流釣りの仕掛けを紹介します
・仕掛けの結び
   源流釣りの仕掛けの結び方を紹介します

源流釣り 渓流竿の選び方 源流釣り 渓流竿の選び方
 最近の渓流竿は釣り場や釣り方によって細分化される傾向にある。こんな釣り場にはこんな竿、こんな釣り方にはこの竿って具合で多種多様の竿が存在する。では、源流釣りに適した渓流竿ってどんな竿なのか?
 少し考えてみようと思う。

源流釣り ルート開拓

ルート開拓 大好きな渓 
源流釣りのルート開拓 実践編⑬

渓流釣りにのめり込んでいった頃、支流に入っても本筋の大淵に魅力を感じていた。 取水の存在が頭から離れない、釣れる・釣れないの境界線はここにあると思い込んでいた。 出合の広場に車を止め電力取水の点検道を3、40分歩いてからの釣りはじめる。

ルート開拓 新規開拓2018 
源流釣りのルート開拓 実践編⑫

源流釣りは人里離れた山奥深い渓間に釣り場を求める。
一度入った渓なら 大まかな遡行イメージを把握できているが、初めて入る渓は無事帰還を含めていろいろな不安が付きまとうがルートを探る悦びを感じたり、見たこともない風景に感動したり、その渓独自の特徴を持ったアマゴに出逢ったり・・・・新規開拓は面白い。

ルート開拓 連爆越の最源流 ルート開拓 連爆越の最源流 
源流釣りのルート開拓 実践編⑪

周辺の水系は厳しい渓が多いが、この渓の奥も例外に漏れない。
等高線が混み合った先に緩くなった最源流
どんな地形なのか?どんなアマゴが棲んで居るのか?
地図を見るだけで興味は尽きない。。

ルート開拓 車道ができた渓 ルート開拓 車道が出来た渓 
源流釣りのルート開拓 実践編⑩

この水系の中では長い渓 渓と車道が交差する場所から渓を覗き込むと渓の規模にしては水量が少なめ、ここから水線の中間位置に電力の取水口があり発電用の水を取り込んでいる。橋の手前から伸びる林道は2つに分かれている、一つは目の前に見える砂防エンテを作った時の工事用の道、もう一つは渓沿いに続いている・・・・

ルート開拓 源頭を稜線まで這い上がれ ルート開拓 源頭を稜線まで這い上がれ 
源流釣りのルート開拓 実践編⑨

長ーい渓
初めての遡行はキャンプ場をベースに泊まりがけで下流部と源流部に分けて釣り上がる計画だった。まずは下流部、本流の出合いから入渓次から次に姿を見せる大淵に手こずりながら、目的の核心部に到達しないまま台風誘発の大雨に追われるように逃げ帰った。

ルート開拓 水線無しの渓 ルート開拓 水線無しの渓 
源流釣りのルート開拓 実践編⑧

地形図を眺めていると水線無しの長い渓を見つけた。
この川にはいくつかの支流があって、短い渓にも水線が書かれている。もし、見つけた渓に水線を入れるとしたら、一番長い支流になると思うのだがどうしてなのか?何か、作為的な意図を感じずにはいられなかった。

ルート開拓 尾根越えの渓 ルート開拓 尾根越えの渓 
源流釣りのルート開拓 実践編⑦

初めての遡行は20mの滝に行く手を阻まれた。
隣の渓から尾根越えのルートを画策した。

ルート開拓 地図4枚の渓 ルート開拓 地形図4枚の渓 
源流釣りのルート開拓 実践編⑥

単純に水線だけで判断して見落としていた渓
1/25000の地形図が4枚ないと遡行が難しい
地図を見るには、いろんな要素の分析と経験が必要です。

ルート開拓 取水の右支流 ルート開拓 取水の右支流 
源流釣りのルート開拓 実践編⑤

左支流は魚影が薄い
右支流も序盤は魚影が薄いが交差する林道を越えると濃くなります。
なぜなのか?・・・・地図を読みながら考えてみました

ルート開拓 カシミールで見つけた渓 ルート開拓 カシミールで見つけた渓 
源流釣りのルート開拓 実践編④

カシミールで見つけた渓
本流の出合いから200mの連瀑が続く
地図にある林道の入り口が解らず苦労しました。

ルート開拓 河原の源流 ルート開拓 河原の源流 
源流釣りのルート開拓 実践編③

河原の源流
地図を見ると最源流に広い河原があることは解っていた
大滝が連続する厳しい渓相故、なかなか辿り着けない
やっとのことで辿り着くと想像以上の素晴らしい場所でした
そして、魚止めは何処なのか気にするようになった・・・・

ルート開拓 淵連続の渓 ルート開拓 淵連続の渓
源流釣りのルート開拓 実践編②

淵連続の渓
渓沿いにある林道の存在は知っていた
ただ、地図に記載されてないから途切れているのだろうと利用するのを避けていた。時間に余裕がある時ならチャレンジできたかも知れないが、そんな余裕がある釣りではなかった。

ルート開拓 原生林の渓 ルート開拓 原生林の渓
源流釣りのルート開拓 実践編

原生林の渓
帰り道で迷い偶然発見した原生林の渓へ続くルート
大規模な植林伐採でバラに覆われ消えてしまった
しかし、まだ新ルート開拓を諦めてはいなかった

地図を読む

源流釣り入門 地図を読む 地図を読む
どうすれば源流に辿り着くのか? そして、無事帰ってこれるのか?
最も必要なのは、地図を読む技術です。地図の読み方、スマホGPS地図アプリの使い方について解説しました。
・渓に持っていく地図
・等高線を読む
・スマホGPS
・二又に迷う
・人工物を読む
・スマホGPSの使い方

地図の読み方 実践編
源流釣り入門 地図を読む

地形図が読めれば源流釣りが楽しくなります
実際の地図を使って遡行イメージを読んでみました

カシミール3D解説

源流釣り入門 カシミール3D解説 カシミール3D解説
Windows地図ビューア カシミール3Dの使い方を紹介します。
源流釣りの計画する時に便利です。また、GPSと連携すれば、遡行の分析・遡行記録の管理に役立ちます。 

・カシミール3Dについて
・カシミール3Dの機能
・カシミール3DとGPS

Google Earth

源流釣り入門 Google Earth Google Earthについて
Google Earthの使い方を紹介します。
カシバードとの違いは衛星写真と航空写真なのでリアルなバーチャルである。この手の無料アプリが未来に向かって進化しているのは有り難い 

・Google Earthが面白い
・Google Earthの使い方