四国の渓流釣り 源流釣り入門
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四国の渓流釣り |
道なき源流釣りのルートとは 魚止めに辿り着くための思考と実践をまとめました。 |
源流釣り入門 |
写真で語る源流釣り |
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大きなアマゴの居場所 |
源流釣り ルート開拓 |
源流釣り 地図を読む |
ルート開拓 新規開拓2021まとめ | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編⑭ 1年に同じ渓は釣らないのが俺の中のルール・・・・釣り荒れを気にしてと美しい渓魚を求めながら渓谷美の変化を楽しめるのが源流釣りの醍醐味なので敢えて目に映る風景の新鮮さ消し去る道理はない。 2021年の新規開拓まとめです。 |
ルート開拓 大好きな渓 | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編⑬ 渓流釣りにのめり込んでいった頃、支流に入っても本筋の大淵に魅力を感じていた。 取水の存在が頭から離れない、釣れる・釣れないの境界線はここにあると思い込んでいた。 出合の広場に車を止め電力取水の点検道を3、40分歩いてからの釣りはじめる。 |
ルート開拓 新規開拓2018 | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編⑫ 源流釣りは人里離れた山奥深い渓間に釣り場を求める。 一度入った渓なら 大まかな遡行イメージを把握できているが、初めて入る渓は無事帰還を含めていろいろな不安が付きまとうがルートを探る悦びを感じたり、見たこともない風景に感動したり、その渓独自の特徴を持ったアマゴに出逢ったり・・・・新規開拓は面白い。 |
ルート開拓 連爆越の最源流 | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編⑪ 周辺の水系は厳しい渓が多いが、この渓の奥も例外に漏れない。 等高線が混み合った先に緩くなった最源流 どんな地形なのか?どんなアマゴが棲んで居るのか? 地図を見るだけで興味は尽きない。。 |
ルート開拓 車道が出来た渓 | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編⑩ この水系の中では長い渓 渓と車道が交差する場所から渓を覗き込むと渓の規模にしては水量が少なめ、ここから水線の中間位置に電力の取水口があり発電用の水を取り込んでいる。橋の手前から伸びる林道は2つに分かれている、一つは目の前に見える砂防エンテを作った時の工事用の道、もう一つは渓沿いに続いている・・・・ |
ルート開拓 源頭を稜線まで這い上がれ | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編⑨ 長ーい渓 初めての遡行はキャンプ場をベースに泊まりがけで下流部と源流部に分けて釣り上がる計画だった。まずは下流部、本流の出合いから入渓次から次に姿を見せる大淵に手こずりながら、目的の核心部に到達しないまま台風誘発の大雨に追われるように逃げ帰った。 |
ルート開拓 水線無しの渓 | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編⑧ 地形図を眺めていると水線無しの長い渓を見つけた。 この川にはいくつかの支流があって、短い渓にも水線が書かれている。もし、見つけた渓に水線を入れるとしたら、一番長い支流になると思うのだがどうしてなのか?何か、作為的な意図を感じずにはいられなかった。 |
ルート開拓 尾根越えの渓 | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編⑦ 初めての遡行は20mの滝に行く手を阻まれた。 隣の渓から尾根越えのルートを画策した。 |
ルート開拓 地形図4枚の渓 | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編⑥ 単純に水線だけで判断して見落としていた渓 1/25000の地形図が4枚ないと遡行が難しい 地図を見るには、いろんな要素の分析と経験が必要です。 |
ルート開拓 取水の右支流 | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編⑤ 左支流は魚影が薄い 右支流も序盤は魚影が薄いが交差する林道を越えると濃くなります。 なぜなのか?・・・・地図を読みながら考えてみました |
ルート開拓 カシミールで見つけた渓 | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編④ カシミールで見つけた渓 本流の出合いから200mの連瀑が続く 地図にある林道の入り口が解らず苦労しました。 |
ルート開拓 河原の源流 | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編③ 河原の源流 地図を見ると最源流に広い河原があることは解っていた 大滝が連続する厳しい渓相故、なかなか辿り着けない やっとのことで辿り着くと想像以上の素晴らしい場所でした そして、魚止めは何処なのか気にするようになった・・・・ |
ルート開拓 淵連続の渓 | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編② 淵連続の渓 渓沿いにある林道の存在は知っていた ただ、地図に記載されてないから途切れているのだろうと利用するのを避けていた。時間に余裕がある時ならチャレンジできたかも知れないが、そんな余裕がある釣りではなかった。 |
ルート開拓 原生林の渓 | |||||
源流釣りのルート開拓 実践編 原生林の渓 帰り道で迷い偶然発見した原生林の渓へ続くルート 大規模な植林伐採でバラに覆われ消えてしまった しかし、まだ新ルート開拓を諦めてはいなかった |