渓流釣り遡行記(2018年) |
四国の渓流釣り |
写真は那賀川支流にある滝、岩の間を直と斜めに落ちる水が交じり合う様が美しい。 この渓は長く1日で完結するのは難しい、故に途中の急な尾根から降下する。 原生林に覆われた美しい渓、変化に富んだ渓相も面白い チョット気になりだしたのは入渓点より下流の状況 今年は渓泊まりで出合から最源流まで完結しようか・・・・なんて画策中 |
写真 | タイトル 日付/水系/釣果/最大/遡行距離/標高差 サマリー |
新規開拓 動画遡行記 |
花崗岩の右又 釣査 | 新規開拓 | ||||
9月6日 東予水系 釣果:29尾 最大:27.0cm 遡行距離:25.2km 標高差:840m 地図を見ただけで魅力を感じた花崗岩の右又を釣査 源流を詰め、帰り道は遠くヘッドランプの世話になった |
前々から気になっていた渓 | 新規開拓 | ||||
8月30日 釣果:25尾 最大:29.0cm 遡行距離:7.9km 標高差:330m 久々の新規開拓、連爆を越えた源流部の渓相は良かった 源流らしい滝で泣き尺下流のアマゴとは違う容姿だった |
釣れない連爆のゴーロ谷 | |||||
8月4日 釣果:14尾 最大:26.0cm 遡行距離:5.5km 標高差:250m やることなすこと裏目だった そんな日もある |
中途半端な釣りだった | |||||
7月27日 釣果:14尾 最大28.0cm 遡行距離:10.5km 標高差:350m 最初の渓が釣れず渓変わり、中途半端な釣りになった 何とか痩せた9寸が救われた |
真夏の源流を楽しむ | |||||
7月20日 釣果:30尾 最大30.3cm 遡行距離:15.7km 標高差450m 真夏の源流を楽しんできました 全然期待してない場所で尺、何が起こるか分からん |
大雨後の源流 | |||||
7月11日 釣果:37尾 最大26.0cm 遡行距離:10.5km 標高差350m 大雨後の源流に行ってきました もう少し釣れると思っていたのに・・・・ |
峠越えの入渓ルート | 新規開拓 | ||||
6月28日 釣果:32尾 最大:29.5cm 遡行距離:20.5km 標高差700m 峠越のルートを使えば歩く距離が短くなると考えた 9寸4尾は出来すぎだった。 |
苔生す緑の渓 | |||||
6月22日 釣果:39尾 最大:26.0cm 遡行距離:10.1km 標高差450m 苔生す緑だらけの大好きな渓 この渓は最源流まで詰めないと終われない |
梅雨の晴れ間の源流釣り | |||||
6月16日 釣果:62尾 最大:29.0cm 遡行距離:10.5km 標高差510m 梅雨の晴れ間、源流に行ってきました 大滝で水と光の光景を目にした。 |
凜々しい面構えの尺上2本(尺伝説) | |||||
6月7日 釣果:36尾 最大:30.5cm 遡行距離:7.7km 標高差:350m 都合により渓流釣り遡行記はありません 源流の厳しい環境に合わせて固有化した貴重なアマゴ |
昔よく釣れた渓へ | |||||
6月3日 吉野川水系 釣果:5尾 最大:29.0cm 遡行距離:11.6km 標高差:400m 昔はよく釣れた渓、数は出なかったが泣き尺に満足 帰りの新ルートは最後に酷い目に遭った。 |
大滝越え 源流の二又 | 右又 新規開拓 |
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5月27日 吉野川水系 釣果:33尾 最大:26.0cm 遡行距離:11.0km 標高差:400m 大滝2つを越えないと釣れない渓 右又は新規開拓、左を最後まで詰めた方がよかった |
源流で渓泊まり 源流で渓泊まり(2日目) | |||||
5月15日 5月16日 東予水系 釣果:17尾 最大:28.0cm(岩魚) 遡行距離:14.0km 標高差:600m 源流に渓泊まりに行ってきました。 |
アプローチのシンドイ渓 | |||||
5月11日 吉野川水系 釣果:34尾 最大:26.0cm 遡行距離:11.8km 標高差:700m 標高差500m以上を2時間辿ってからの釣り・・・・ いつまでこんな釣りが出来るのだろうか? |
謎の渓 釣査隊 | 新規開拓 | ||||
4月29日 四国南東部の渓 釣果:4尾 最大:25.0cm 遡行距離:15.2km 標高差:400m 地図で想像した以上の面白い渓だった。 |
桜吹雪舞う渓を釣る | |||||
4月22日 那賀川水系 釣果:46尾 最大29.0cm 遡行距離:7.7km 標高差:300m 山桜の花吹雪が舞う渓でアマゴを追う 贅沢な釣りだった。 |
原生林の最源流を2渓 | |||||
4月18日 徳島の渓 釣果:39尾 最大:26.0cm 遡行距離:11.1km 標高差:350m 原生林の源流を2渓 春の息吹を感じられる遡行だった |
春の原生林の源流を辿る | |||||
4月10日 那賀川水系 釣果:45尾 最大:25.0cm 遡行距離:12.6km 標高差:450m 落葉した原生林の源流は明るく空けていた |
巨岩の渓に苦労する | |||||
4月4日 那賀川水系 釣果:41尾 最大:28.0cm 遡行距離:10.4km 標高差:360m 20年ぶりに入渓した渓は巨岩の渓だった |
病み上がりにはキツかった | |||||
3月31日 吉野川水系 釣果:32尾 最大:25.0cm 遡行距離:9.8km 標高差:380m 病み上がり後の釣行、源流を詰めるのはチッとキツかった |
岩魚に逢いたくなった | |||||
3月15日 吉野川水系 釣果:17尾 最大:33.0cm 遡行距離:5.9km 標高差:500m 岩魚に逢いたくなり岩魚谷へ |
水量があれば気になる小渓 | |||||
3月11日 愛媛の水系 釣果:21尾 最大:29.0cm 遡行距離:5.9km 標高差:500m 3日前の雨と雪解け、水量が増えると気になる小渓へ行ってきました。 |
最源流へ行こうと思ったが | |||||
3月7日 東予水系 釣果:30尾 最大:31.5cm 遡行距離:5.7km 標高差:320m 春の陽気に誘われ最源流へ行こうと思ったが途中で挫折 |
雪なし、漸く春の渓流釣り | |||||
3月3日 東予水系 釣果:32尾 最大:29.0cm 遡行距離:9.3km 標高差:500m 雪が溶け、渓が春らしくなってきました。 |
青石の美しい渓へ | |||||
2月27日 東予水系 釣果:18尾 最大:26.0cm 遡行距離:4.6km 標高差:250m 青石の美しい渓へ行ってきました。 |
雪の源流に行ってみようか | |||||
2月24日 東予水系 釣果:18尾 最大:27.0cm 遡行距離:6.2km 標高差:400m 雪に閉ざされた源流、良いアマゴに出合えました |
南向きの渓 | |||||
2月21日 吉野川水系 釣果:18尾 最大:26.0cm 遡行距離:5.1km 標高差:350m 傾斜が急な岩稜の滝渓なのに何故か早期に行きたくなる渓 |
サイクルヒット | YouTubeリンク |
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2月16日 吉野川水系 釣果:15尾 最大:32.0cm 遡行距離:7.9km 標高差:250m カモの群に悩まされた厳しい釣り、終わってみれば尺にサイクルヒットのおまけが付いていた。 |
チョイ釣り2 | |||||
2月11日 東予水系 釣果:3尾 最大:20.0cm 遡行距離:2.0km 標高差:100m 雪のため、またしてもチョイ釣りになってしまった。 四国渓師ブログ扱いです。 |
チョイ渓流釣り | |||||
2月8日 その他水系 釣果:1尾 最大:18.0cm 遡行距離:2.0km 標高差:100m 新しい足まわりを試しに近くの渓でチョイ釣り |
祝・愛媛渓流釣り解禁2018 | YouTubeリンク |
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2月1日 東予水系 釣果:5尾 最大:24.0cm 遡行距離:5.0km 標高差:250m 2018年愛媛の渓流が明けました。 |