四国渓師ブログ 2026/3/5
のべ竿のニジマス釣り
のべ竿のニジマス釣り
ガツンと合わせニジマスの動きを止める掛け方が理想なんだけど、竿の張力ととニジマスの走りが反発し合うとハリス切れになることがあるので、ニジマスに合わせて竿を送りながら竿の張力を段々高めていき動きを止めるようにしている。
合わせ切れになる箇所は、サルカンに通すわっかを作る2重8の字結びの端が大半、上手く締まり勝手になっているように思える結び方だがやはり結び目は弱くなる。
ハリスは適合ハリス最大でシーガーエース2号を使っている。
結び目の強度(結束強度)を上げるにはグランドマックスに変えるのが手っ取り早い。(60・70クラスが釣れていた頃はグランドマックスを使っていた。)
結束強度
- シーガーエース2号⇒2.6Kg
- シーガーグランドマックス2号⇒3.4Kg
1.29倍の結束強度差は大きいが値段差も大きい。
amazon価格
- シーガーエース2号(60m)⇒1145円
- シーガーグランドマックス2号(60m)⇒1740円
595円の値段差をどう考えるかなのだがシーガーエースのスプールを使い切ったタイミングでシーガーグランドマックスに変えてみた。
50GAME No58
合わせた瞬間、不意を付かれ竿を立てる間が与えられず横に走られた。沖に走られたなら底に潜ろうとするので自然と竿が曲がってくれるのだが竿が真っ直ぐなって伸される寸前・・・・じわーっと竿を立てやりとりの主導権を取り戻した。
シーガーエースだったらブレークしていたかどうかは分からないが、シーガーグランドマックスに変えてて良かった。

チョットねぇ
怪しい行動をする若者3人組
ブイ付近で何か蒔いて釣り始めた。隣で釣っていたルアーマンは何かを察したようで釣りを止めて帰って行った。すると若者3人組はルアーマンが釣っていた場所に寄ってきて同じことをやり始めた。
それぞれが練ったパン粉の袋を持ち、2、3m先に撒き餌をしながら釣りをしている。イメージ的には餌付けに集まった鯉を釣っているようなもの・・・・そのうち釣れたニジマスをフィッシュクリップでぶら下げ道まで持って行き写真を撮っているようだ。
これは見ていられなかった。
「そんな釣りをして面白いんか?」 と声を掛けた。
「マスを釣りたかっただけ・・・・」 と答えた。
「マスを釣ったんやったら帰れ」 と言い放ったが言い過ぎたかも知れない。
「撒き餌をしたらダメと云うルールはあるのか?」 とルールを振りかざしてきた。
「普通に撒き餌しているくらいなら何も云わへんけど、おまえらのは常識の範疇を越えているやろ」
因みに釣り大会は撒き餌禁止です。
「撒き餌を止めたら釣りをしてもいいのか?」 まだ、釣る気らしい・・・・
「勝手にしたら」である。
もっこく池のルールは3つ
- 釣ったニジマスはリリース
- 日没釣り禁止
- 池内車両乗り入れ禁止
日中、リリースするなら何をやってもいいのとは違う。リリースが前提ならそれなりのタックルが必要だし、何本も竿を出し置き竿で飲まれるのを前提な釣りもどうかと思う。それと写真を撮るために長い時間地面に上げてからリリースしたとしてもニジマスにダメージが残る。
もっこく池は香川で大型ニジマスが釣れる貴重な場所、ニジマスと釣り場を提供してくれる水利組合と無管理でありながらニジマスが釣れる環境を長年維持してきた諸先輩に感謝し、今後もこのモデルが続けられるように釣り人は釣れれば何をしてもいい身勝手な釣りは控え、貴重な釣り場が無くならないように宜しくお願いします。





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