秋野菜 その後

四国渓師ブログ
2018/11/5
秋野菜作付けから1ヶ月半
近くに猪の痕跡があるなと思っていたら畑の中を鼻で掘り返したような跡が・・・・葉物には興味がないらしく、まだ被害はない。「芋さえ植えなければ大丈夫」と近所のおばさんが云っていたがの畑にはネットが張ってあった。
しばらく静観やね。

 秋植えのタマネギを1畝拡張した。生育の良さそうな苗を選んだら『極超早生』って品種
 早生は保存できる期間が短いんだって・・・・この辺が素人の浅知恵になってしまった。普通品種を追加するかどうか思案中です。


気温が下がり、雑草・害虫との戦いがほぼ終わりを告げた。
白菜は結球具合が進行している。あと2週間もすれば白菜らしくなりそうだ。何株か鍋に使ったが芯はは柔らかいけど葉が青くて固かった。グッと我慢の2週間になりそうです。
ホウレンソウが最盛期を向かえている。毎日収獲してお浸しになり、柔らかくて旨い。後植えのホウレンソウも成長しはじめたからしばらく楽しめそうだ。
植えるのが遅かった大根とキャベツがイマイチなのが心配、寒さで成長が止まるまで頑張れって願いを込めて追肥をして土寄せを施した。
プランターから植え替えた青梗菜が漸く生長しだした。こっちは1週間もすれば芯が太くなりだせば食べ頃になるだろうと思っている。

食事は青虫生活が続いているが全然飽きない。味付け⇒醤油⇒塩分⇒血圧が気になるとこだが出汁を効かせ薄味で乗り切っている。


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