2018/11/13 |
水門から流入があるようになり2桁釣果が続いていたもっこく池だけど、今日は4尾、流石にニジマスも用心深くなっているようだ。 久々の大物、と云っても40ギリギリ、このサイズになるとのべ竿を絞り込んでくれるがそれ以上の突っ込みがないのは残念 水利組合関係者の話を聞くと放流魚の値段が上がり苦労しているらしい。去年の釣り大会は多くの釣り人に釣ってもらいたい趣旨でサイズダウンして数を増やしたとか。水利組合は釣り大会を中心に考えているからそれも仕方無いことだと思う。 水利組合と釣り人の思いに接点はあるのか? さて、今年の釣り大会はどんなニジマスを放流してくれるのだろうか・・・・ |
水源である野口ダムの状況を見に行った。 |
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