アマゴ9寸写真集2016

アマゴ9寸写真集

2016年 9寸アマゴ19尾(泣き尺4尾)
源流アマゴの9寸は野性味に溢れている。
岩魚みたいって云われますがアマゴです。


2016-19
アマゴ
27.0cm  ♂
2016/7/2
吉野川水系
遡行記
連爆帯を越えて源流へ
小さな朱点が宝石のようにちりばめられている。しばし、二人で見取れていました。最源流の魚止めに棲んでいるアマゴは凜々しくて美しい。
2016-18
アマゴ
27.0cm  ♂
2016/7/2
吉野川水系
遡行記
連爆帯を越えて源流へ
朱点が黒点に重なり在来を感じさせるシンプルでいいアマゴだ。今日は毛鉤に分があるようで釣果はテンカラに敵わない。でも、型が負けなかったのがせめてもの救いだった。
2016-17
アマゴ
29.0cm  ♂
2016/6/6
那賀川水系
遡行記
源頭の原生林を歩く
細身だが長い・・・・𢮦寸してみると1cm足りない。9寸は既に去年の実績を越えているのに尺がでない。渓流シーズンは残すところあと半分 ちょっと深刻だなぁ
2016-16
アマゴ
29.0cm  ♀
2016/5/21
那賀川水系
遡行記
原生林の源流釣り
落ち込みの中からアタリがあった。
2016-15
アマゴ
27.0cm  ♂
2016/4/16
東予水系
遡行記
河原の源流
落ち込みの奥に仕掛けを入れたが水流で回り込んで落ち込みの中で掛けた。源流は岩魚だらけの渓になりつつあるがアマゴの姿が確認できて良かった。
2016-14
アマゴ
28.0cm  ♀
2016/4/9
吉野川水系
遡行記
原生林の源流釣り
左又には約束通りケルンを置いてあったので、ルアーマンはここからはじめたのだと思います。さて、彼の釣った後で釣れるかどうか?試してみました。いきなり9寸が掛かりました。
遠慮することはなかったのにねぇ。
2016-13
アマゴ
28.0cm  ♀
2016/4/9
吉野川水系
遡行記
原生林の源流釣り
まだまだ落ち込みの白泡が淵に張りだしていますが、白泡の中に仕掛けを入れて白泡が切れた辺りでガツンと来ました。
2016-12
アマゴ
28.0cm  ♀
2016/4/5
吉野川水系
遡行記
魚止めの再釣査
チャンと上顎に掛かっていたのにエラがめくれていた。近い時期に釣り人の入渓があったようだ。
2016-11
アマゴ
28.0cm  ♀
2016/3/26
吉野川水系
遡行記
3月の源流釣り
右手前の石のエグレから出てきた。
2016-10
アマゴ
28.5cm  ♂
2016/3/13
東予水系
遡行記
達成感が残る渓
チャッピーさんが大物を痛恨の針外れ、物欲しそうな顔をしていると「やってみます」・・・・それでは・・・・白泡の中に仕掛けを入れると喰ってきました。たぶんコイツだろう。コイツもセッパリでカッコイイ♂
2016-9
アマゴ
27.5cm  ♂
2016/3/13
東予水系
遡行記
達成感が残る渓
落ち込みの泡の中から流すとアタリが出た。セッパリがカッコイイ
2016-8
アマゴ
29.0cm  ♂
2016/3/13
東予水系
遡行記
達成感が残る渓
本筋の流れと奥の流れがぶつかる場所でアタリが出た。
2016-7
アマゴ
27.0cm  ♂
2016/3/8
吉野川水系
遡行記
お気に入りの渓
水深の浅い予期せぬ場所からこのクラスが出てくるから油断はできない。それはこの渓の魅力
2016-6
アマゴ
27.5cm  ♂
2016/3/8
吉野川水系
遡行記
お気に入りの渓
この水系の雄アマゴは背びれ付近から尾びれ付近にかけたラインがスッキリして鼻筋が長く凛とした感じがする。
2016-5
アマゴ
28.0cm  ♂
2016/2/28
東予水系
遡行記
ホームグランド2016
浮き石の手前で6寸を掛けて落ち込み左の広がったポイントに仕掛けを入れる。竿先が持って行かれ9寸が姿を見せた。
2016-4
アマゴ
27.0cm  ♂
2016/2/21
吉野川水系
遡行記
まだ早かった渓
淵の真ん中に仕掛けを入れると喰ってきた。源流部が近くなってもアマゴの活性は高いようだ。
2016-3
アマゴ
29.5cm  ♂
2016/2/21
吉野川水系
遡行記
まだ早かった渓
渕尻からアタリがあった。暖かくなり、餌を探して広範囲に動くようになっているのかも知れない。
2016-2
アマゴ
27.0cm  ♂
2016/2/18
吉野川水系
遡行記 
2月 南斜面の渓
餌の周りをうろついていたがなかなか喰ってくれない。落ち込みの真ん中に細長い深みからアタリがあって合わせを入れた。
2016-1
アマゴ
28.0cm  ♀
2016/2/11
吉野川水系
遡行記
雪の渓リベンジ
魚止め手前の場所で9寸

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