2015年 9寸アマゴ14尾(泣き尺5尾)
写真集にはメチャ綺麗だった村兆さんの9寸が1尾入っています。
尺アマゴが9尾に対して14尾、尺:9寸の比率はまぁそんなもんだろうと思う。
同じ渓で複数釣れることもあり、源流は大物が釣れる場所は限られて来るのかも知れない。
2015-15 アマゴ 28.0cm ♂ 2015/9/18 吉野川水系 遡行記 秋の渓流釣り | |
落ち込みから続く小さな溜まりに浮いていた。仕掛けを落とすと渕尻で喰ったのが見えたので軽く合わせた。 コイツも顔つきが精悍なカッコイイ雄アマゴだった |
2015-14 アマゴ 28.0cm ♀ 2015/9/4 吉野川水系 遡行記 鉱毒の渓 | |
出合い近くの大滝 上流に鉱毒の流れ込みがあって釣れた例しがない。しかし、入り組んだ深い滝壺、大物が居そうな予感が漂っているので一応竿を出してしまう。落ち込みの間際に大錘をプラスして仕掛けを沈める。 「えっ!アタリ???」 合わせを入れると結構良い引き 全然期待はしていなかったけど・・・・やってみないと何が起こるか分からないものです。 |
2015-13 アマゴ 29.0cm ♂ 2015/8/27 東予水系 遡行記 台風後の釣り | |
手前の淵で4寸、右支流の落ち込み6寸、左支流の落ち込みに仕掛けをいれると直ぐに喰ってきた。手前の淵まで引き寄せたが右に左によく泳だ。 |
2015-12 アマゴ 27.5cm ♀ 2015/8/27 東予水系 遡行記 台風後の釣り | |
奥の白泡の中に仕掛けを入れて流すとツンツンと小さなアタリが あり誘いを掛けるとガツンと喰ってきた。 直ぐに浮いてこない・・・・流れに乗せて玉網に取り込んだ。 |
2015-11 アマゴ 29.5cm ♂ 2015/8/27 東予水系 遡行記 台風後の釣り | |
落ち込みの中に仕掛けを入れて白泡が切れた場所まで流れてアタリがあった。狭く浅い淵で暴れ回る。こういう狭い淵はエグレに潜り込まれて根ズレを起こしやすいから素早く取り込まないといけない。 |
2015-10 アマゴ 28.0cm ♂ 2015/8/2 吉野川水系 釣り人:村兆さん 遡行記 吉野川源流 写真ありません | |
アマゴ域になったがアマゴが掛からない。大水が出て流されてしまったのかと心配していると、ほぼ同時にアマゴが掛かる。俺のは、どうやって大ミミズを咥えたのかと思える2寸 村兆さんのは、格好いい雄の9寸・・・・この差はなんなんだ。 |
2015-9 アマゴ 28.0cm ♀ 2015/7/24 吉野川水系 遡行記 久しぶりの晴れ釣行 | |
大滝下の淵、いつも8寸がでるポイント、白泡の切れ間で竿先が水面に浸かるアタリ・・・・ 淵を泳ぎ回り手前に寄ってこない、時間をかけて取り込んだ。 |
2015-8 アマゴ 27.0cm ♀ 2015/7/24 吉野川水系 遡行記 久しぶりの晴れ釣行 | |
大高巻きして源流部に降りた。渓は緩くなったが、まだまだ水量が多く、相変わらずアマゴの活性は高い。岩をブラインドにする得意の釣り方 |
2015-7 アマゴ 29.0cm ♀ 2015/7/24 吉野川水系 遡行記 久しぶりの晴れ釣行 | |
長竿、長仕掛けに変え、淵尻に立ち込んで落ち込みの中に大錘を沈めた。目印がスーッと横に動いて合わせを入れた。 |
2015-6 アマゴ 27.0cm ♀ 2015/7/24 吉野川水系 遡行記 久しぶりの晴れ釣行 | |
渓を跨いで通過できるような場所でも、水量が多く高巻きになってしまう。普段、何でもない溜まり・・・・今日はいい感じの淵になっている。壁際を白泡に沿って流すと、いきなり9寸が掛かった。 |
2015-5 アマゴ 29.5cm ♀ 2015/6/25 吉野川水系 遡行記 釣れないパターン | |
畳2畳ほどの小淵を右に左に走り回りなかなか取り込めない。最後、左の岩下の巣穴に入ったが強引に引き出した。 もしかして尺あるんじゃないかと𢮦寸定規を取り出したが5㎜足りなかった。 |
2015-4 アマゴ 27.5cm ♂ 2015/6/4 仁淀川水系 遡行記 アプローチに苦労した | |
ゴルジェの水深がある横長淵、ガツンっとアタリがあって9寸が掛かる。7mの竿では滝の落ち込みに届かない。落ち込みに仕掛けを入れることが出来れば、もっと大物がいるかも知れない。 |
2015-3 アマゴ 27.0cm ♀ 2015/5/17 吉野川水系 遡行記 原生林の源流域 | |
村兆さんの毛鉤にバッシャっと水面を割ってアタリが出たが惜しくも合わなかった。「8寸以上はあった・・・・」 何度も毛鉤を打ち込んでみるものの無反応 「毛鉤を見切られてしまった。」っと餌釣りに選手交代 仕掛けを入れると一発で喰らいついてきた。なかなかの引きに竿を曲げる。9寸(27cm)背中の黒点に朱点が重なって鰭の縁取りが薄めで在来種ぽい。パーマークが大きくて7個・・・・さぁ、どうかな? |
2015-2 アマゴ 29.0cm ♀ 2015/4/18 東予水系 遡行記 泣き・泣きの魚止め確認 | |
長竿に変えて大錘をプラス 立ち込んで落ち込みのエグレを狙う。小さなアタリがあったが乗らない・・・・チョット探りを入れると重みを感じたので軽く合わせを入れると掛かった。 水流に乗り簡単に寄って来たので8寸クラスかと思っていたが意外と大きい。9寸(29cm)の泣き尺アマゴ 1cmに泣かされた。 |
2015-1 アマゴ 27.0cm ♀ 2015/2/21 東予水系 遡行記 ホームグランド2015 | |
小さな落ち込みにアマゴが浮いていた8寸以上ありそうだ。竿を持っていた村兆が目の前に仕掛けを入れたら1発で喰らい付いてきた。がしかし、痛恨のバラし・・・・一緒に落ちた餌をパクリと咥えて落ち込みに逃げ込んだ。 チョットすると落ち込みから出てきて定位置に戻りやる気満々、村兆さんは仕掛けを修正中・・・・物欲しそうなアイコンタクトを察してか 「どうぞ」っていうのでチャンス到来 竿を伸ばして仕掛けを入れると餌を咥えるのが見えた。ここで合わせたのでは二の舞を喰らう可能性がある・・・・少しテンションをかけてアマゴが走りはじめたのを見て合わせをいれた。 |
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