寒い時期はソックスウェーダーと渓流靴の組合せ
夏仕様も同じ渓流靴を履く
靴内の隙間を埋めるのと足まわりの保護にRIVALLEYのRVソックスゲーターを使っている。源流釣りは、凸凹の道を長い距離歩くので足裏のクッションとしてもメリットがある。初代はウエット仕様じゃなかったのでソックス部に水抜きの穴を開けて使っていた。2代目、3代目はクロロプレーンにパンチングメッシュが施されて水抜けが良くなった。
1シーズン履くと底に穴が開いたり膝当て部が剥がれたり、ずいぶん草臥れてきた。
アマゾンで注文
プライムは在庫切れ、ナチュラム販売は送料を含めると1000円高かった。それ程急ぐことはないのでプライムで注文して2週間後に納品 意外と早かった。
前回の話
1回使い干して乾かすために裏返してみると
合わせ目の接着がズレているのと、いらぬ場所に接着剤がベッタリとくっついていた。メーカーに電話すると、接着は縫製するための仮固定なので強度に影響はないとのこと。それはわかった。じゃ接着剤のベッタリは・・・・これも強度に影響はないと一点張り
いや、そこは違うでしょう。
1回使っているから交換するつもりはないと最初に伝えていたし、いい商品なので、今後の商品作りについて話していたつもりだったのにクレーマー扱いされているような妙な雰囲気が伝わってきた。
写真を送るってことで終話
なんかアホらしくなって写真も送らずじまい。
こんな話のわからない担当者がいるメーカーの商品は二度と買うものかと思っていたが
『わ す れ て い た。』
これを放置するメーカー姿勢が気に入らない
太股で固定するマジックテープの幅が大きくなっていた。
前のものは遡行を続けていると、いつの間にか足首までズレ下がることが多かったが、どんな状況でもズレ下がる気配は全くない。顧客ニーズを拾って改善することもあるんだと感心した。
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