渓流カタログ

四国渓師ブログ
2016/2/6

釣具屋で餌を買いに行ったついでに渓流カタログを貰って来ました。
「シマノは?」って聞くと
隔年になって今年は出さないらしい・・・・がまかつも同じで去年出さないで今年は出しています。「渓流釣り人口が減っているとメーカーの人が言っていた。」と釣具屋のおやじ

渓流カタログって頑張って作っていますよね 特にダイワとシマノ
今年のダイワは48ページ、
単に製品の紹介だけではなくて釣り方や竿作りのトレンドが分かるようになっています。渓流だけでも沢山のフィールドテスターがいて、それぞれの現場で実釣を重ねてカタログにする。
 結構、時間と資金と手間が掛かっているようです。

『渓流釣り人口が減っている・・・・』
何処からのリサーチ?売り上げが減っているならメーカーとしても致し方ないような気がします。 釣り人としてはライバルが減って渓が空くから歓迎?なのかも知れませんが だんだん渓流釣りがジリ貧になって、アイテムが減り値段が高くなれば困ります。


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