2019/3/8 |
師匠様から水門が開き偶に大きいのが掛かっているとお誘いがあった。 錘下の結び目が気になってハリスを変えた。その直後、穂先が水面に引き込まれて「ブチリ」とハリスが切られた。サルカンの2重になった結び目、こんなとこで切られたのは初めて、しかも交換して直ぐ・・・慌てて合わせがキツかったのか?いやぁー「2号のハリスやでぇ」・・・・大物に違いない。 PEの道糸が穂先に絡まった、ヨレ癖が付きソロソロ限界なのかも知れない。竿を畳み座り込んで道糸を手繰り寄せ絡みを直しはじめたが餌は水の中だった。ツンツンと道糸が引っ張られる。 後から来た師匠が邪魔しに来たのだろうと思っていたが仕掛けはまだ水の中、どうせ小物がツッツイテいるのだろう・・・・ |
嘘みたいな3連荘 穂先の絡みを直して釣りを再開した。しばらく時間を置いてウキが横走りして向こう合わせで掛かった。さっきより少し大きくて幅広の雌、50UPだと一気に喰ってくる、餌を舐めるようなアタリで針掛かりしない小物とは全然違う。 3尾目は何とか写真に収まった。 4尾目は強かった。 |
4尾目も写真を撮る前に逃げられた。 上の写真は浮かせたときの写真です。 |
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