四国の渓流釣り　動画渓流釣り遡行記

　　　　　　水際のスローな世界(FB動画集2018)
四国の渓流釣り
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　　　『水際のスローな世界』2018年版

　水際のスローな世界の最新動画集はこちらから⇒『水際のスローな世界2019』
「真夏の源流を楽しむ」
アップロード：2018/7/25
関連記事：渓流釣り遡行記2018⇒『真夏の源流を楽しむ』
尺伝説⇒『崩落谷の尺上』
　アマゴ(30.3cm)
　淵に大岩が覆い被さり竿を立てるのがややこしい場所
　２節ほど竿を畳んだまま落ち込みの奥にピン飛ばし、餌が淵尻まで流れたところで喰いついた。
　結構デカイ・・・・狭い淵を縦横無尽に走り回った。
「尺岩魚：33cm」
アップロード：2018/4/2
関連記事：尺伝説『狭壺の尺岩魚』
　尺岩魚(33cm)
　９寸は釣れるけど尺が出ない・・・・これはいつものパターン
　納竿近くになり漸く尺１寸が掛かった。
　岩魚に逢いたいと思っての釣行だったので嬉しい１尾だった。

　水面をキラキラ光る光の反射が美しい
「尺アマゴ：31.5cm　雄」
アップロード：2018/3/25
関連記事：尺伝説『大滝の尺上』
　尺アマゴ(31.5cm)
　少し銀毛掛かったアマゴ
　カメラを移動してパーマークが浮かび上がってくる感じがいいと思います。
「尺アマゴ：32cm　雌」
アップロード：2018/4/2
関連記事：尺伝説『２月の初尺』
　尺アマゴ(32cm)
　今シーズンの初尺、サビとか痩せを感じさせないプロポーション
　大きて沢山あるオレンジの朱点が特徴、最近この水系で幅を利かせているタイプ
　俺的にはシンプルで淡い色使いの方が好みだが、これはこれで美しい。

　水面に映る空の反射が移動に合わせてアマゴの美しい魚体が追いかけてきます。
「峠越えの入渓ルート」
アップロード：2018/7/15
関連記事：渓流釣り遡行記2018⇒『峠越えの入渓ルート』
　アマゴ(29.0cm)、アマゴ(29.5cm)
　得意の泣き尺２尾　尺の壁は大きい
「梅雨の晴れ間の源流釣り」
アップロード：2018/6/19
関連記事：渓流釣り遡行記2018⇒『梅雨の晴れ間の源流釣り』
　アマゴ28.0cm)　♂
　大きな丸いパーマークが８つ、朱点が黒点に重なりこの渓の在来を感じさせてくれるアマゴ
　それにしてもいい面構えをしているじゃないか。
「ロケット尺上②」
アップロード：2018/6/10
関連記事：尺伝説⇒『凜々しい面構えの尺上２本』
　尺アマゴ(30.5cm)
　ロケットのような先に尖った顔つきが凜々しい雄　２尾目
「ロケット尺上①」
アップロード：2018/6/10
関連記事：尺伝説⇒『凜々しい面構えの尺上２本』
　尺アマゴ(30.0cm)
　ロケットのような先に尖った顔つきが凜々しい雄
「昔よく釣れた渓へ」
アップロード：2018/6/3
関連記事：渓流釣り遡行記2018⇒『昔よく釣れた渓へ』
　アマゴ９寸(29cm)
　今シーズン５尾目の泣き尺・・・・シーズン半ばにして去年の実績を越えた。
　幸運と云えば幸運、不運と云えば不運　　
　さて、どっちなんだろうか？
「大滝越　源流の二又」
アップロード：2018/5/28
関連記事：渓流釣り遡行記2018⇒『大滝越え　源流の二又』
　アマゴ８寸(25cm)
　右又を詰めて漸く８寸越、チビばかりに遊ばれていたので嬉しい８寸でした。
「源流で渓泊まり」
アップロード：2018/5/21
関連記事：渓流釣り遡行記2018⇒『源流で渓泊まり』
　岩魚９寸(28cm)
　しばらくアタリのない釣りが続き魚止めが下がってしまったのかと心配した。
　漸く岩魚９寸が２尾、魚止めの場所は以前と変わらなかった。
「アクセスのシンドイ渓」
アップロード：2018/5/13
関連記事：渓流釣り遡行記2018⇒『アクセスのシンドイ渓』
　アマゴ９寸(27cm)
　この渓のアマゴは細身だが顔つきが精悍でカッコイイ
　背中と腹の黒点は多め、魚体は黄味かかり野性味溢れる源流アマゴを感じさせてくれた。
「桜吹雪舞う渓を釣る」
アップロード：2018/4/24
関連記事：渓流釣り遡行記2018⇒『桜吹雪舞う渓を釣る』
　アマゴ9寸(29cm)
　水面に浮かび上がった姿は尺かと思ったが１ｃｍ足りない泣き尺
　たかが３０ｃｍ・・・・この境界の差は大きい。
　でも、このサイズが釣れれば、概ね満足なんだけどね。
「原生林の源流を２渓」
アップロード：2018/4/20
関連記事：渓流釣り遡行記2018⇒『原生林の源流を2渓』
　アマゴ８寸(25cm)
　だんだんアマゴのサイズが上がってくる。
　これは魚止めまで釣り上がらないと収まりつかなくなった。
「春の原生林の源流を辿る」
アップロード：2018/4/13
関連記事：渓流釣り遡行記2018⇒『春の原生林の源流を辿る』
　アマゴ８寸(25cm)
　漸く８寸が出た。
　本筋横の流れがないタマリ
　仕掛けを入れると岩陰から飛び出て一発で喰って来た・・・・釣り忘れなのか？
「病み上がりにはキツかった」
アップロード：2018/4/2
関連記事：渓流釣り遡行記『病み上がりにはキツかった』
　アマゴ８寸(25cm)
　源流らしい良い顔つきをしていた。
　落ち込みに返してやったらUターン
　「またね♡」って挨拶してから帰って行きました。
「尺アマゴ：31cm 雄 2017/7/13」
アップロード：2018/3/25
関連記事：尺伝説『新魚止めの尺アマゴ』
　尺アマゴ(31cm)
　パーマークがキスマークだった。
「アマゴ9寸　雄」
アップロード：2018/3/25
関連記事：渓流釣り遡行記『水量があれば気になる小渓』
　アマゴ９寸(28.5cm)
　在来種ではないと思うがシンプルでいいアマゴだ。
　凛とした顔つきの頭デッカチ、尾鰭がシャンとしていれば尺あったかも
　・・・・惜しいなぁ