四国の渓流釣り 動画渓流釣り遡行記
水際のスローな世界(FB動画集2019) |
四国の渓流釣り |
FaceBookに投稿した動画をまとめています。 テーマは『水際のスローな世界』 渓流釣りの取り込みや渓魚、放流シーンをスーパースロー撮影しています。 水際の瞬間(4倍速)は、肉眼では追いつかない動きや迫力があるシーンが面白い。 『水際のスローな世界』の2018年動画集はこちらから⇒『水際のスローな世界2018』 |
「2019 初尺アマゴ」 アップロード:2019/4/19 関連記事:尺伝説⇒『50尾目の尺アマゴ』 |
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アマゴ(32.5cm) 今シーズン初の尺アマゴです。 久しぶりに水中動画を撮ってみました。 尾鰭の丸みは尻鰭の膨らみがあるので産卵床を作る時に付いたものだと思います。 |
「四国の岩魚釣り」 アップロード:2019/4/10 関連記事:渓流釣り遡行記2019⇒『四国の岩魚釣り』 |
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岩魚(32.5cm) 『四国の岩魚釣り』の1尾目の尺岩魚です。 岩魚も複雑な模様と色使いが美しい渓魚です。 |
「在来アマゴの釣査」 アップロード:2019/4/5 関連記事:渓流釣り遡行記2019⇒『在来アマゴの釣査』 |
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アマゴ(29.0cm) 在来アマゴ釣査の泣き尺です。 これほど腹部の黒点がビッシリと付いているのは珍しい、それと個人的に在来種を判断する上で最も重要視している朱点と背中の黒点の重なりが見られたのが在来ポイントを高くした。残念なのは側線より下に朱点が何個かあったくらいか? それにしてもしゃくれた下顎が男前の顔つきをさらに精悍なものにしている。 在来の雰囲気は漂っているのですが放流アマゴと共存しているので在来アマゴの遺伝子を持った亜種と判断しました。 |
「標高1000m越もいいだろう」 アップロード:2019/3/20 関連記事:渓流釣り遡行記2019⇒『標高1000m越もいいだろう』 |
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アマゴ(28.0cm) 色っぽく腰をくねらせて帰って行きました。 アマゴの腰って何処? まっ、いいか |