源流釣り入門
大きなアマゴは何処に居る
大きなアマゴは何処に居る
大きなアマゴは何処に居るの尺上編
※写真記号の説明
- 青線⇒仕掛けの流れ
- 青点線⇒釣れなかったとき・影に隠れて見えないとき
- 赤線⇒アマゴの動き
- 赤点線⇒確実に動きを見てない場合、想像上の軌跡
- 赤○⇒アタリがあった場所・あるいは針掛かりした場所
- 赤○点線⇒ポイント
- 赤×⇒立ち位置



尺が出る時って突然のことが多いけど、ここまで27・28・29cmと9寸が3尾・・・・アマゴの活性も上がってきたし魚止までには尺上が出そうな雰囲気を感じはじめていた。
落ち込み下のポイントは鎮座した大岩を境に2分していた。
流れに勢いがある左の方(青点線)が本命ポイントに思えたので渕尻の様子を伺い、センター・大岩の縁と攻めてみたがアタリが無かった。
流れのない右((赤丸)は期待できないだろうと思いながら左の次いでのつもりでいい加減に仕掛けを入れると竿先が引き込まれた。
取り込みに右に回り込むと落ち込みは右に流れ込み溢れた水が左から落ち込んでいた。
どう見ても右が本命・・・・巻きは左からなので竿を出さずに通過していた可能性もあった。


様子見に淵の真ん中(点線赤丸)へ仕掛けを入れた。
直ぐにアタリがあって合わせると5寸ほどのアマゴがポチャリと落ちた。
番兵が騒ぎ出す前に本命ポイントの落ち込み横にある岩裏の抉れの中に(赤丸)仕掛けを沈めた瞬間に竿が持って行かれた。
慌てて竿を立てたけど全然動かない・・・・「根掛かりか?」
徐々に竿のテンションを強めていくとクネクネとした生命反応・・・・「メッチャデカいんじゃないの」
落ち込みの正面にある岩下には大水が出たときにできるエグレがあり大物が潜んで居ることが多い。
落ち込みの正面にある岩下には大水が出たときにできるエグレがあり大物が潜んで居ることが多い。


如何にも大物が潜んでいるような深みを持った長渕を前にして様子見に淵の真ん中に仕掛けを入れた。
仕掛けが渕尻まで流された来たとき尺はありそうな大物が水面に現れてバシャバシャしはじめた。
竿先にも反応が現れ合わせを入れようとしたが穂先とアマゴの距離感が何かおかしい。
「コイツ、目印を咥えているわ」
目印を咥えたまま竿先を引きずり泳ぐとは阿呆なヤツ
10秒くらいして漸く喰える物じゃないと気づいたのか目印を離したけど、まだ水面に浮かんだまま・・・・餌を水面まで浮かび上がらせ『こっちが本物アピール』、再び餌をジワーと沈めるたらアマゴもゆっくり追っていき今度は本当に針掛かりした。
絶好の良淵を前にしてどう攻めたらいいのか?
絶好の良淵を前にしてどう攻めたらいいのか?
渕尻⇒中央⇒落ち込みに仕掛けを入れていくのが順当だろうと思う。


滝上にある滝淵
滝の落ち込みから落口に向かう水流は可なり早い流れだった。
右奥は淵側に張り出した岩壁があるので水流が緩んでいる。
大淵の急流は常に留まっていいられないのか?
流れの緩い場所にアマゴが居着いて餌を待っていることが多いので良いポイントになる。
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