サイトユーザーからの渓魚登録写真(2000年)
下の写真は四国渓流釣りクラブ平成12年度年間釣り大会で登録のあった大アマゴ達です。
No11-2000 アマゴ 280g ♀ 2000/9/30 松尾川本流 慶三さん | |
最終日、淳さんと、たまたま松尾川で逢って同行しました。先週に続いてまた、尺物が釣れました。グラブで「大物天敵慶三」の異名が付くのが心配ですが・・・・・最終日を憂愁の美を飾ることができて満足しています。振り返ってみれば1年に尺物3尾今年は出来すぎです。 |
No10-2000 岩魚 30.1cm 重さ:270g ♂ 2000/9/23 吉野川支流 淳師匠 | |
岩魚を狙って行ったわけではなく、狙いはもちろんアマゴ、たまたま岩魚が釣れてしまいました。昔、この谷には岩魚はいなかったのに、釣れたのは嬉しいけどちょっと寂しい気がします。 |
No9-2000 アマゴ 32.0cm 330g ♂ 2000/9/23 N渓支流 慶三さん | |
滝下にて同じように竿を出していました。釣れたのが私、網ですくったのか高木さんでした。見事な連携プレーでした。この魚の尻尾は、高木さんのものです。もしかしたら尺物じゃないかもしれません(・・・そんな気持ちは全くない) |
No7-2000 アマゴ 33.8cm 600g ♂ 2000/9/10 加茂川支流 平村師匠 | |
凄いの一言 釣り大会00年秋の部優勝の背張りアマゴです。体高が10cm以上あります。大型雄アマゴ風格が伝わってきて圧倒されそうになります。竿がのされそうになったのを必死に耐えたそうです。 |
No6-2000 アマゴ 30.3cm ♂ 2000/8/17 関川本流 山ちゃん | |
久しぶりの尺物の引きに胸がときめいたそうです。 山ちゃん曰く 「だいぶ昔の感が戻ってきた・・・・・」 だそうです。この日は水勢が良かったのか、腕が良かったのはわかりませんが尺物を頭に28cm、27cmとたてつづけに釣り上げたそうです。 |
No5-2000 アマゴ 32.0cm 320g 2000/7/16 那賀川支流 慶三さん | |
3年ぶりの尺物です。 このアマゴを釣った後に竿が折れました。2本目の竿も穂先が取れて苦労しました。おまけに高木さんの竿も壊してしまい、釣ってはいけないアマゴを釣ってしまったようです。でも、とんでもなく嬉しい限りです |
No4-2000 アマゴ 34.1cm 360g ♀ 2000/7/9 銅山川支流 淳師匠 | |
前文続き さらに上流へ、滝を高巻きし川へ降りる。淵の手前を流すとアタリがあり合わせたら根掛かり、淵の中へ入って根掛かりを外す。川の中に入ったから「この淵はもうダメやろ」と上の淵へ移動しようとしたが、水の落ち込みに、水の淀んだ所があったので仕掛けを落とす。アタリがあり合わせると掛かったのが、このアマゴメジャーを当ててびっくり34.1cmのモンスターでした。8寸以上が11匹も釣れたので、魚がビクに入らなくなりビニール袋に移してリュックに入れました。 |
No3-2000 アマゴ 31.2cm 300g ♀ 2000/7/9 銅山川支流 淳師匠 | |
この渓へは初めての釣行 全体に水が濁ったような色で、渓全体が暗い。わりと小さ目の淵、仕掛けを入れると、如何にも大物らしきアタリがありあわせたが手ごたえなしのスカ、再度仕掛けを入れると小物のあたりで6寸が掛かる。「さっきのアタリは、おまえではないやろ」と再度仕掛けを落とす 今度は掛かった。オレンジの斑点が多くて、放流物が大きくなったんやと思う。1週間ぶりでまた尺がつれるとは・・・・・・・・ |
No2-2000 アマゴ 30.0cm 270g ♀ 2000/7/1 面河川支流 淳師匠 | |
この渓に入渓するのは約6年ぶり 6年前平村師匠と二人で来たときは、二人で100匹以上釣れたのに、今回は二人で20匹程度しか釣れなかった。前日の雨で水位は5cm程度増え、条件は最高渓相も抜群であるが魚はほとんどいないみたい。平成10年6月以来の尺アマゴ、わりと大きい淵だったのでかなり強烈な引きでした。 写真を撮ったのですが、レンズが曇ってはっきり写りませんでした。 |
No1-2000 アマゴ 30.5cm 320g ♀ 2000/7/1 北浦の渓 かいちょ | |
4年ぶりの尺物です 詳しくは「尺伝説」->「北日浦の大アマゴ」参照 |
四国の渓流釣りではサイトを訪れてくださる皆様からの渓魚投稿写真を募集しています。
募集要領は『大アマゴ写真館』にあります。
募集要領は『大アマゴ写真館』にあります。
コメント