吉野川遊漁券

四国渓師ブログ
四国渓師ブログ  2021/2/27

吉野川遊漁券を準備した。
新猪ノ鼻トンネル効果は絶大、家から15分で吉野川は見えないが20分あれば井川の釣具屋の店内に居た。丸亀や観音寺の釣具屋に行くより早くて渓流用品が揃っている。

10,000円ねぇ・・・・いつも思うけどメチャ高いわ!!
日券換算1,000以下にしないと元が取れない・・・・頑張って通いましょう。

四国の渓漁放流状況(2021年)版を更新しました。

遊漁券を買うときの参考にして下さい。
 

徳島の山には雪が積もっていた。
タチバナの店主は「昨日降った」と云っていた。
奥の山は腕山・風呂塔辺りだと思うが手前の低い山にもシッカリ積もっていた。
「3月解禁の谷」は雪やね。
スタッドレスタイヤを外さなくてヨカッタ♪

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

コメント

  1. おじゃまる より:

    年券1万円はちと財布につらいですね。(笑)面河川2300円ほどですが四万十川を含めてまわりは高額なためなかなかいけません。話題は変わりますが、宮崎大学農学部海洋生物環境学科 岩槻 幸雄先生がフライフィッシャーで取り上げられました。詳しくはユーチューブ 瀬戸際のイワナトーク でごらんください。

  2. tanisi tanisi より:

    有り難く拝見しました。
    佐藤氏の『瀬戸際の渓魚たち』は在来アマゴに興味が湧き四国中のアマゴを追い求めるきっかけになった本です・・・・責任を取ってほしいなぁ
    岩槻さん、話が止まらん 喋りすぎやわ。

  3. おじゃまる より:

    2時間は長すぎだと思ったのですが。(笑) 岩槻先生見てると悪い腹黒い方ではないと思います。愛媛県の1979年に実施された 河川調査報告書 なる本を手に入れてどのようにして東京方面の大学の先生が調べたのかを調査していましたが、どうもこの本自体は環境庁委託となっており、国が調べたものを東京方面の大学の先生がまとめて発表したような感じに受け取れます。投網による捕獲となっていますが、ある日面河川上流で釣り終わり駐車場まで行ったら、地元の土建屋さんが草刈りをしており、私の格好を見て釣り人だと分かったようでしゃべっていたところ、この調査に関わった方のようで興味深い話も聞けました。釣りでの調査もあったようです。岩槻先生のような科学的な調査ではなかったのが事実のようです。今年はサンプルのとりかたを覚えて他の川ですが、ぼちぼち釣り歩いてみようと思っています。

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