四国渓師ブログ 2026/3/9
まだ、渓の水は冷たいだろうなと思いつつ足回り変更の準備をはじめた。
防水ソックス
早期(2~3月)はウェーダー、盛期(6~9月)はウェットウェーディング、その間(4~5月)の足回りは防水ソックスで源流通いになる。今年は暖かいから3月から春仕様の足回りにして源流に行こうと思った。
防水ソックスと云っても1回か2回の遡行で防水機能は失われジワーっと水が浸入するようになる。だから釣り具メーカーのダイワは十数年前から防水ソックスとは謳わず※防水機能はありませんと裏書きしている。堂々と防水ソックスと書いてあるのは中華製だけである。
まぁ、コッチも中華製の防水ソックスに防水機能など期待にしていない。
ジワーっと微量な水が入ってくるくらいなら水から出れば体温で暖かくなるし、スネはスパッツを履いているから寒くはない。しかし、ソックスの上をオーバーフローして大量に入ってくる水は抜けようがないから防水ソックスを脱いで排水するしか方法がない。
メリットは価格が安いのとウェーダーとネオプレーンの厚みが同じなくらいだ。
ストッキングウェーダーの防水機能は長持ちする。
「防水なのに水が漏れてきた」なんてクレームを言わないから1シーズンくらい使えるメイドインジャパンの防水ソックスを作って欲しいね。
渓流靴のソール交換
最近、引っかかりのない岩場で滑る回数が増えてきたので渓流シューズのソールを交換することにした。斜面を登るときの食いつきは頗る良いのだけどね。
これで2回目のソール交換、前回は2年で今回は3年使った。
まだ、使えると思っていたのだが新品と比べたらフェルトの厚みが半分以下・・・・そりゃ滑るよね。

リミテッドプロ ジオロック 中丸フィットシューズは5年弱履いてきた。
前面に4カ所小さな穴が開きかけていたので古いウエーダーの生地を貼り付けて強力接着剤で固めた。少々カッコ悪いが源流は人目がないので気にしない・・・・今回交換したソールが磨り減るまでは持つだろう。

春仕様の足回りで意気揚々と源流に行こうとしたのだがトンネルを抜けると低い山に雪が積もっていた。釣り初めはもっと標高が高い場所なのにこの足回りではねぇ、ウエーダーは物干しに掛けたまま・・・・尻尾を巻いて帰ってきた。




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