四国渓師ブログ 2026/2/12
のべ竿のニジマス釣り
のべ竿のニジマス釣り
50GAME_No47
アタリが少なくなりのべ竿のニジマス釣りが難しくなっている。
アタリさえあれば対処する方法はいくらかはあるのだけどねぇ
ウキが沈み竿を両手で握ると引き込まれそのままゆっくりと合わせた。
こう素直に喰ってくれると少々拍子抜けである。
強烈ではないけど長いタメがあって、浮かせても寄せ切れなかった。
見た目魚体がスリムでも尾鰭がしっかりしている奴は侮れない。
51cmの雄

50GAME_No48
変な掛かり方、合わせた勢いそのままに水面に出てきてジャンプした。
ニジマスのジャンプにどう対応するのか?
ラインを緩めてはいけないし逆に強めるのも良くない、ラインのテンションを維持しながらニジマスの動きに付いていき首振りをさせなければ針外れの確立を抑えられる。
のべ竿ならではの幅広い張力で、ジャンプの一瞬の出来事に対応しやすい。
ジャンプの後、底に潜りグイグイと左右に走り回る元気なヤツ
長い時間を掛けて浮かせると針が胸鰭に掛かったスレ・・・・元気の源はこれだったのか!
水面でバシャバシャされたらスレ針が抜ける可能性大なのでテンションを強め、寄せの勢いで玉網に滑り込ませた。
顎曲がりの厳つい顔をしたカッコイイ53cmの雄


針は伊勢尼10号のカエシを潰したスレ針、餌持ちを良くするためにスプリングを噛ませている。
ニジマスの強力な顎の力でハリスとスプリングが擦れて切れることがあったので間にオレンジの水糸を巻いている。針を飲まれた時プライヤーで針を掴む目印にもなる。水糸の先端を長くしているのは餌がなくなったときフライ的効果を狙っているが効果のほどは未知数である。
10年間の試行錯誤があり、のべ竿のニジマス釣りの針として完成形になる。
何にも考えないで釣っているように見えますが、針一つにも隠れた戦略があります。




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