にくぶち源流 魚止めの確認

渓流釣り遡行記2014
渓流釣り遡行記2014 2014/8/1 曇り
  那賀川水系  
下から釣り上がってきたんじゃ、ヘトヘトで帰りのことを考えると源流域を釣る気になれない。それなら途中から釣り上がって源流域を目指したが少し遡行したところで釣り人が下ってきた。どうもこの渓の源流域とは相性が悪いみたいだ。
今日は上流の車止めから直接、源流域に乗り込んで魚止めの確認をすることにした。

もう8月、テジロの心配をしていたが、まだ大丈夫みたい。

渇水気味、苔と水面の差を見ると
平水より水位が5~10cm低いようだ。
餌を入れるとアマゴが寄ってくるが直ぐにUターンする。アタリがあってもひったくるようなアタリで針掛かりしない。乾いた足跡・・・・何時のものか気に掛かる。

アマゴ6寸(20cm)
釣りはじめて30分 やっとアマゴが掛かる。深みはぜんぜんダメ 浅い場所で浮いているアマゴしか掛からない。


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ここも原生林の渓
巨木の森と岩に付いた苔が美しい。適度にポイントが現れるがアマゴは様子を見に来るだけ・・・・もう少し水量があれば何とかなるかも知れないがお手上げ状態

ブナの大木が斜面に根を張っている様子
原生林は健全で崩落箇所は殆どない。天気がよければ、もっと気持ちがいい筈、暗い渓・・・・変な鳴き声に驚かされる。熊の生息域であることを思い出し熊鈴をリュックに付けた。
二又を越えると水量が少なくなる。餌を追っていたアマゴも見かけなくなった。GPSで地図を確認する。この先、標高差100mくらい傾斜が増し坂のような流れになるだろう。もう一度緩くなりアマゴが棲めるかも知れないが雨を受ける流域面積が狭すぎる。たぶん水量はなくなるだろう・・・・この辺りが魚止めだろうということで納竿した。
当日データ
 釣果:7尾 最大23.0cm キープなし
 遡行距離6.0km 標高差260m
渓流釣り遡行記2014
渓流釣り遡行記2014一覧  写真は吉野川源流の支流大岩魚が木化けしてから夢に出てくるようになった大木が横たわる淵時に自然は想像以上の美しい風景を作る。渓魚を求めて源流を彷徨う訳だがこうした美しい風景に出逢える幸福も源流に行く一つの要素だ

 

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