源流釣り入門
写真で語る源流釣り
写真で語る源流釣り
過去に知る限りの魚止めは既に越えていた。
渓の流れは細くなったけど少しでも深みがあればアマゴが反応してくれる。
源流アマゴ求め源流を彷徨う渓師にとって至福の時間はいつまで続くのか?
上へ上へと導かれることに何の抵抗も感じなくなった。


まさかの尺1寸
タライほどの広さと10cmに満たない深さの溜まりでどうすればこんなにデカくなるのか?
源流アマゴの生命力の逞しさを感じずにはいられなかった。
岩の間から落ちる水の流れを意識してスローシャッターを切った。
アマゴは動く被写体であることを考えれば上手く止めることができた。

記録的な写真ならパンフォーカスで撮ればいいが面白みに欠ける。
源流アマゴの逞しさを表現したかったので顔にフォーカスを当て後は段々にボカした。
尾鰭まで枠内に収めた写真もあるが尾鰭がボケて弱々しい感じがして意図的に反するのでこっちを選んだ。

深みがあってもアマゴのアタリは遠のいてしまった。
アマゴが棲む限界を越えているようだ。
地形図を確認すれば『まだ、居るかも知れない』可能性を匂わせてくる。
このままでは稜線を踏まないと納得できないことになりかねない・・・・
ソロソロ納竿でいいだろう。

存在感を示す巨木はブナとトチが多い。

俺の大好きな大カツラを見つけ嬉しくなる。

最源流らしい風景の中に身を置くのはとても気持ちいい。
地面を這う根の造形が最高だね
源流アマゴは源流の環境に合わせ容姿を変える。渓の環境が厳しければ厳しいほど力強さと美しさを身に纏う。
源流アマゴは源流の環境に合わせ容姿を変える。渓の環境が厳しければ厳しいほど力強さと美しさを身に纏う。
よくSNSで『岩魚みたいですね』と尋ねられるが岩魚と同じ環境に棲む源流アマゴなのだ。
何処までアマゴが棲んでいるのか?
源流釣りの魚止めを目指すスタイルをライフワークにしている。
素晴らしい原生林の中でその渓の特徴を持った源流アマゴと出逢うことができれば最高に嬉しい。
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