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伏流が復活する隠し渓

渓流釣り遡行記2026
渓流釣り遡行記2026  2026/3/16 晴れ
  東予水系  
先週の話、出先でガソリンを入れようとしたがいつものスタンドより10円高かったので10Lだけにした。そして釣りに行こうとしていつものスタンドに寄ったら180円/L・・・・時勢を読む力がなかった。
玉木さんが言い続け、高市政権がやっとなくしたガソリンの暫定税率を越える値上げ・・・・トランプもトランプだけどイランは何をしてくれるんだ・・・・このままでは釣行回数に影響が出てしまうじゃないか。
ザレた急斜面に付いているガレガレの林道、前回は崩れて後ずさりしながら這い上がった帰り道の何処に間違えがあったのか?を考えながらのルート取りをした。初手発の小尾根を登り平行移動するのが正解のようだ。
最初の大淵は下流から釣り上がってきた釣り人の縄張りになりチビしか釣れたことがないからいつもはに通り過ぎることにしているが本日は奥の奥まで行くつもりがないので竿を出してみた。
いきなりカッコイイ雄の8寸が針掛かりした。やはりこの大淵は竿を出すべきポイントなのかも知れない。


大淵で8寸が釣れたなら下流組はまだ来ていないのか?
実績のある場所で無反応・・・・蔓が垂れ下がり仕掛けを入れるのが難しいポイントで6寸・・・・これは何とも判断が付けられない。
本流の落ち込みで引き込まれるアタリがあったけどバラしてしまった。
支流の落ち込みは岩の奥、仕掛けを浅く入れ穂先の曲がりだけでアタリを取る・・・・してやったりの8寸、山椿が散っていた水際に寝かして写真を撮ったけどイメージが違った。
車止めの温度は2℃、ウエーダーを履こうかどうしようかと迷ったのだけど日中は暖かくなるだろうと思い足回りを春仕様にした。防水ソックスとチューブゲーター、今の時期は尻周りが濡れるのは嫌なので古いウエーダーを半ズボンにしたものを履いている。
渓歩きはけどメチャ快適になったけど防水ソックスがオーバーフローしたら悲惨なことになってしまうので攻めきれないポイントが幾つかあった。
長い距離で渓の水が無くなり涸れてしまう。多くの釣り人はこの上流で水流が復活するとは思わない。

突然現れる岩盤の淵、大雨で水がオーバーフローしたときや雨水が溜まり淵になる。深さは3m位あるので伏流した水は地下のかなり深い部分を流れている。



渓の水が復活するとアマゴも復活する。
本日も目的は上の長渕、良い確率で大物が出る。
淵の真ん中に仕掛けを入れると直ぐにアタリがあって淵底で白い影が翻ったタイミングで合わせを入れた。デカいのは分かるが場を荒らさないようにしたの浅淵に誘導して玉網で掬った。28cm・・・・後一ヶ月遅く来ていれば尺を越えていただろう。
いやぁ~顔付きがカッコイイので、もう1枚
この水量が伏流して消えるのだから凄い、この渓はゴルジュが終わった先でもう一度伏流して復活する不思議な隠し渓です。
8寸3尾と9寸・・・・今日の釣りはこれで終わりで良かったのだが一つ上の滝をやってからにする。
渓から2、30m上に足一つ置ける幅の杣道が付いている。谷筋を真下に見ながら立木を頼りに、ザレた箇所は地中の根っ子を探り高巻いた。
滝へのアプローチは岩と岩の間にザレが流れ込み滝下に立てるようになっていた。写真で見るよりズッと急な斜面、帰りの登りが苦労しそうな場所にロープを掛けた。
滝淵の落ち込みから沈み石まで仕掛けが流されたときに強いアタリがあって8寸が針掛かりした。滝淵の隅々まで仕掛けを入れたがアタリなし・・・・以前は釣り堀状態だったのに他のアマゴは何処へ行ってしまったのか?
釣りの帰り道に早咲きの桜が花を付けていた。後1週間もすれば桜が開花する季節なのに渓の風景は寒々として水が冷たい。新しく下ろした中華製の防水ソッククスに水の浸入が無かったことに安堵した。
遡行データ
 2025/3/16  晴れ  東予水系
 遡行距離:3.0km 標高差:150m 
 釣果:21尾 最長寸:28.0cm
 キープ無し
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