黒沢湿原

写真で語るフォトブログ
写真で語るフォトブログ  No93
  2022/5/15  
黒沢湿原に行ってきました。
黒沢湿原は標高550m、南北に細長く長さ2km幅100~300m、40ha四国で最も広い湿原です。漆川谷川沿いのルートが最も短くて分かりやすそうだったのですが前日の土砂崩れで通行止めになっていました。
工事関係者の案内に従い北谷から迂回して本道に合流することができました。
帰りに池田へ抜ける山道を通りましたがこれはメチャ長くて遠かった。
【No93-2】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm
F:4.0 S:1/2000 ISO:800
見る限り湿原です。
湿原を渡るには木道が付けられています。駐車場から歩きはじめて1分もしないうちに休憩用のベンチ・・・・味のあるベンチだったので早々に1枚
【No93-3】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm
F:10 S:1/20 ISO:800
野鳥観察小屋
山側がガラス張りなので野鳥を観察できるスタイル
向こうからも丸見えなんですがねぇ・・・・相手は鳥目だから大丈夫???
【No93-4】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm
F:4.0 S:1/2 ISO:200
湿原の終わりはたびの尻滝
湿原の水を集め松尾川に下ります。
【No93-5】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm
F:3.6 S:1/3.6 ISO:200

水稲栽培されていた頃の民家だそうです。

ノスタルジックな雰囲気があります。

右手前の石には標縄が掛けられていました。

【No93-6】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-16mm
F:4.0 S:1/250 ISO:200
東側の小高い場所にある展望台から北方面を望めます。
夜に光がないので星撮影には最適な場所かも知れません

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写真で語るフォトブログ四国の渓流釣り写真部メインのテーマは源流釣りで出合う風景写真です。源流に一眼カメラを持ち込むようになり滝以外の写真も沢山撮影するようになりました。渓流釣り遡行記で紹介しきれなかった源流の写真や趣味として楽しんでいる写真...
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渓流釣りカメラ渓流で釣ったアマゴの記録写真からはじまったカメラ最近は、渓流動画の世界にどっぷり入り込んでいます。防水カメラ、スライドドリー、3軸ジンバル・・・・渓流釣りで使っているカメラ機材の紹介です。渓の道具箱キャンプ道具

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