写真で語るフォトブログ No221
2025/11/23
2025/11/23
香川用水記念公園で紅葉のライトアップが行われていた。
以前は土曜日の1日だけだったように思うのだが、今回は11/14~11/16と11/21~11/24の2週にわたり7日間もライトアップしているらしいので相当気合いが入っている。
木の根元に投光器を設置して下から紅葉を照らすタイプ、LEDイルミネーションのような派手さはないけどスポット的に紅葉が浮かび上がり雰囲気はいい。
【No221-2】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mmF:8.0 S:1/30sec ISO:1600
光源が明るくてカメラ撮影には工夫が必要だ。
いくつかの投光器は雰囲気の良い和傘で正面の光を遮ってくれていたので、強い光を気にせずに撮影することができた。
光源が近い場所は明るく、遠い場所は真っ暗なので明暗差が大きいので白飛びが発生し安くなる。白飛びは現像しても修正できないから露出を下げてアンダーを持ち上げるようにする。また、、アンダーを持ち上げるとノイズが発生するので黒レベルは真っ暗に調整する。
【No221-3】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mmF:5.0 S:1/5sec ISO:1600
水の流れをライブNDを使わずに滑らかにした。OM-1は1/5secくらいのシャッタースピードなら手ぶれを何の問題なく止めることができるところが素晴らしい。
最近のカメラは高感度耐性が優秀でシャッタースピードを上げられるから、手ぶれ補正は必要ないって意見もあるがスローシャッターの時は優秀な手ぶれ補正が必要なのだ。
【No221-4】 LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mmF:2.2 S:1/13sec ISO:800
遠景なら投光器の強い光を緩和できる。
イメージはポツ、ポツ、ポツと光に浮かぶ紅葉を表現しようと思った。このシャッタースピードでは人の動きを止められない、かといってシャッタースピードを上げれば暗くなるしISO 感度は上げたくない・・・・何枚か撮り「これくらいのブレなら大丈夫だろう」と確認していた。
紅葉の写真を撮っている人は大きな動きをしないので捨て写真は数枚で済んだ。
【No221-5】 LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mmF:2.8 S:1/25sec ISO:1600
投光器の光源を手前の低木に隠れるように撮影位置を探った。
下からの光源だと紅葉上部の輪郭が曖昧になるので、上から照らす光源があっても良いと思います。
【No221-6】 LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mmF:4.5 S:1/13sec ISO:1600
意識したのは水面に写り込んだ紅葉の赤
実際の水面に写った光は弱いので現像で水面の露光量を持ち上げた。この辺を細かくいじり出すとシンドイ現像になってしまいガチである。
【No221-7】 LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mmF:1.7 S:1/60sec ISO:1600
手前の大きな紅葉と奥の小さな紅葉で奥行き感を出ししてみた。
F1.7の解放で手前の紅葉にピントを合わせているのだが奥の紅葉の対して輪郭は崩れてないように思える。明るい場所ならアウトなんだろうけど暗い場所での撮影は暗い場所なりの撮り方がある。





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