写真で語るフォトブログ No174
2023/11/24
2023/11/24
御在所山が午前中に終わった。
道端にあった紅葉祭りの幟に誘われ滝を見に行くことにした。
近くには『轟の滝』と『大荒れの滝』の2つ滝がある。
香美市の滝情報PDFには轟の滝⇒徒歩5分、大荒れの滝⇒徒歩15分とあった。
山ひとつ登り、下りしてきたことだし、轟の滝は日本の滝百選に選ばれているので迷いはなかった。

F:22 S:1/3sec ISO:80
展望台から轟の滝
徒歩5分は展望台までで川下まで下りて周回するには1時間近くかかってしまう。。。。サギだ
轟の滝と大荒れの滝は標高差が300m以上なので紅葉見物には大荒れの滝が良かったかも知れない。
轟の滝と大荒れの滝は標高差が300m以上なので紅葉見物には大荒れの滝が良かったかも知れない。
渇水期にかかわらず豊かな水量です。

F:22 S:1/3sec ISO:80

F:8.0 S:1/500sec ISO:400

岩の上に乗っている人の奥さんに話しかけられた。
「反対側に道があるけど戻った方が滝が綺麗に見えるわよね」
「そんな気はするけど、初めてなんで分からない。」 と答えておきました。

F:18 S:1/3sec ISO:200
ご夫婦は来た道を引き返していきましたが俺は周回コースで戻ることにした。
展望はないしキツい登りです。
唯一、3段目の丸い滝壺を覗き込めます。・・・・アマゴを見えなかった。

F:4.0 S:1.3sec ISO:640
キツい周回ルートを登りきると轟神社
神社に続く石畳のRが写真的にはいい感じです。

F:4.0 S:1.3sec ISO:640

F:4.0 S:1.3sec ISO:640
滝の周囲は紅葉は今一でしたが茶店前は最盛期でした。

写真で語るフォトブログ
写真で語るフォトブログ四国の渓流釣り写真部メインのテーマは源流釣りで出合う風景写真です。源流に一眼カメラを持ち込むようになり滝以外の写真も沢山撮影するようになりました。渓流釣り遡行記で紹介しきれなかった源流の写真や趣味として楽しんでいる写真...

渓流釣りカメラ
渓流釣りカメラ渓流で釣ったアマゴの記録写真からはじまったカメラ最近は、渓流動画の世界にどっぷり入り込んでいます。防水カメラ、スライドドリー、3軸ジンバル・・・・渓流釣りで使っているカメラ機材の紹介です。渓の道具箱キャンプ道具
コメント