近所の滝巡り

写真で語るフォトブログ
写真で語るフォトブログ  No62
 2022/1/10  
近所の滝を見に行きました。
滝までは片道500mに満たない距離ですが、梯子が掛けられていたりロープが張られていた渓流沿いに険しい道が通っています。気分はもう渓流解禁後の渓歩き・・・・メチャ楽しい渓遊びでした。
近所の渓にアマゴが居ればいいのだけど普段の水量が少な過ぎます。
滝へのアプローチ、ロープを使って登ります。
手前の滝
【No62-1】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm
F:10 S:1.3 ISO:100
【No62-2】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm
F:10 S:4 ISO:100
高さは低いが大きな岩壁の窪みを割って水が落ちる様は滝らしい雰囲気がああります。
滝のアップは水面の反射を抑えるCPLフルターを使った方がよかった。
スローシャッターで水面の落ち葉がグルグル回ります。

轟の滝

【No62-3】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm
F:9 S:1.6 ISO:100
【No62-4】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm
F:11 S:1.6 ISO:100
水量があれば轟く程の迫力があるのだけどか細く申し訳程度に落ちていました。
滝上にはチョットした広場があって小学生の頃に子供会でキャンプをしたような記憶があるのだけど大きな雑木に埋もれてしまい幼い頃の風景は何処にも残っていませんでした。

鮎返りの滝
【No62-5】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm
F:2.8 S:1/100 ISO:400
【No62-6】 LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm
F:6.3 S:1 ISO:400
鮎返りの滝はほぼ車を横付けできます。
山のピーク は若狭峰(786m)、渇水気味なのに意外と水量がありますね。

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写真で語るフォトブログ四国の渓流釣り写真部メインのテーマは源流釣りで出合う風景写真です。源流に一眼カメラを持ち込むようになり滝以外の写真も沢山撮影するようになりました。渓流釣り遡行記で紹介しきれなかった源流の写真や趣味として楽しんでいる写真...
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渓流釣りカメラ渓流で釣ったアマゴの記録写真からはじまったカメラ最近は、渓流動画の世界にどっぷり入り込んでいます。防水カメラ、スライドドリー、3軸ジンバル・・・・渓流釣りで使っているカメラ機材の紹介です。渓の道具箱キャンプ道具

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