四国の山歩き 写真集

四国の山歩き 動画集

阿讃縦走路

四国百名山の地図

   四国の山歩き 動画集
四国の渓流釣り

四国の山を歩きながら動画撮影をしています。
YouTubeにアップした山歩きの動画をまとめました。
関連記事と合わせてご覧戴ければ情感が湧くかも知れません。

四国の山歩き 瓶ヶ森林道で向かえる朝
アップロード:2024/4/20
関連記事:四国の山歩き⇒『瓶ヶ森林道で向かえる朝
麒ヶ島宗麟が語るオフトレ山歩き動画
Part3

四国の山歩き 剣山で向かえる朝
アップロード:2024/4/18
関連記事:四国の山歩き⇒『剣山で向かえる朝
麒ヶ島宗麟が語るオフトレ山歩き動画
Part2

四国の山歩き 石鎚山で向かえる朝
アップロード:2024/4/18
関連記事:四国の山歩き⇒『石鎚で向かえる朝
麒ヶ島宗麟にオフトレ山歩き動画を語らせるのもアリかなと思い、
読み上げと字幕の山歩き動画を作成しました。

嶽山 祝日に国旗を掲揚する山
アップロード:2024/1/19
関連記事:四の山歩き⇒『嶽山 国旗の山


土佐矢筈山 笹原の絶景
アップロード:2023/11/20
関連記事:写真で語るフォトブログ⇒『土佐矢筈山 隠れた名山です

天狗塚・牛ノ瀬とP1476の紅葉
アップロード:2023/11/17
関連記事:写真で語るフォトブログ⇒『天狗塚 笹原の絶景

野地峰~黒岩山 八方ブナに会いに行く
アップロード:2023/11/15
関連記事:写真で語るフォトブログ⇒『黒岩山の八方ブナに会いに行く

大ブナの駄場
アップロード:2023/11/13
関連記事:写真で語るフォトブログ⇒『大ブナの駄場

大ボシ山 大ブナの紅葉見物
アップロード:2021/11/4
大ブナの写真集です。

天空の鳥居 稲積山
アップロード:2021/10/26
天空の鳥居に通じる車道が通行止め
コマ不足で2往復、動画撮るのも楽じゃない。

四国百名山 高越山
アップロード:2021/10/24
高越山の標高は1133mですが登山口の標高が100m少々と低く標高差が1000mを越え、遡行距離も10kmを上回るのでなかなかキツい山です。

四国百名山 東宮山
アップロード:2021/10/13
今年のオフトレ登りはじめは東宮山です。

GoogleEarthで辿る阿讃縦走の旅【四国の山歩き】
アップロード:2020/12/3
阿波(徳島県)と讃岐(香川県)県境にある山々の連なりを阿讃山脈と呼んでいます。徳島と香川の県境は西部の観音寺市と三好市の境にある三角点『海老済(えびすくい)』で途切れますが山脈は続いており愛媛と香川の県境に変わっても阿讃山脈と呼ばれています。
阿讃縦走路とは燧灘の余木崎から播磨灘の長浜までの香川の県境の稜線を辿るルートです。

剣山・次郎笈周回【四国の山歩き】
アップロード:2020/11/24

剣山から見た次郎笈が好きだ【四国の山歩き】
アップロード:2020/11/21
偶にはメジャーな山に行こう。
四国100名山は残すところ30峰少々になってきて「登りたい」と思う山が少なくなってきた。
石墨山と高丸山には大した期待はしてなかったが歩いてみたらいい山だった。奥神賀山も高板山とセットにすることで山歩きの体裁を保てた。 山にはそれぞれの個性があり山の魅力を探しながら100名山制覇を目標にコツコツと熟せばいいと思っているが、偶には『登りたい山』を混ぜないと山歩き自体がつまらないものになってしまいそうだ。
「登りたい山」・・・・剣山山頂から次郎笈を見てみたい。

奥神賀と高板山【四国の山歩き】
アップロード:2020/11/16
 3年前、オオボシ山から稜線を辿り奥神賀山まで縦走する計画を立てていたがオオボシ山登山口まで林道の状態が悪く大回りした林道を下まで引き返し下の登山道から登ることになったので奥神賀山縦走は諦めざるを得なかった。それでもオオボシ山を下ったついでに辿るはずの稜線に足を踏み入れたら背丈ほどのスズタケが密集し林道のアプローチに成功していたとしても奥神賀山までピストンできるとは思えなかった。

高丸山山 楼線のブナ【四国の山歩き】
アップロード:2020/11/6
 雲早山の稜線はブナ並木だった、高丸山の標高は雲早山と大して変わらない。地形図で見る雲早山へ続く稜線には広葉樹マークに挟まれているのでブナの群生が残っていると察しがつく、高丸山と雲早山をピストンするには少々距離が長くなるがブナを楽しみながら稜線歩きができる思っていた。

石墨山 ブナと笹の稜線【四国の山歩き】
アップロード:2020/11/1
 稜線のブナ林と笹原の組み合わせが良いらしい。
ネットでルートを探索してみると国土地理院の地形図には書かれてないが白猪峠から白猪登山口へ下る途中で平行に唐岬ノ滝に向かうトラバース道があり分岐を示す指標が立っている写真を見つけたので道に迷う心配はなさそうだ。稜線まで登りピークを踏み稜線歩きを楽しみながら支尾根を経由して帰ってこられる面白そうな周回軌跡になりそうだ。

天空の鳥居■高や神社【四国の山歩き】
アップロード:2018/11/16
渓流釣りが始まりオフトレ山歩きは一応の終了になったが前々から気になっていた稲積山、車で行ける山なので近くまで行ったついでに寄ってみた。シンボルの『天空の鳥居』は想像以上に素晴らしく感動を覚えた。それにも増して鳥居から見下ろした観音寺市街・燧灘から天空に続いているような石の階段を登って見たい感情は正常な心の動きだと思った。

まんのう町里山周回 鷹丸山・城山・猫山・高見峰【四国の山歩き】
アップロード:2020/2/9
先ずは鷹丸山に登り、まんのう町と丸亀市の境界に連なっている城山・猫山・小高見峰・大高見峰を縦走し、十三重の塔の発掘で有名になった金剛院に下り里山を周回するルートを歩く。

大川山 柞野道から中寺廃寺跡経由で阿讃縦走路を辿る 【四国の山歩き】
アップロード:2020/1/7
 大川山は阿讃縦走やっていた頃に東山峠から稜線をピストンしたことはあるが下から登ったことはないので正式に?下から登山道を登ってみようと思っていた。前回の中寺廃寺跡は出発時間が遅れたので大川山を諦めてしまったが余計に登りたい想いが高まり初登りは大川山と決めていた。

中津山 ブナ探索
アップロード:2018/11/16
 祖谷トンネルを抜け谷間の向こうに見えてくるのが中津山、前衛の尾根が重なり三角形に見えないが確か国見山の山頂から見た中津山は三角形だったような気がする。山頂付近の稜線には落葉樹林が広がっているようなのでブナ探索に期待が持てそうだ。

Google Earthで辿る日本百名山 西日本12座
アップロード:2017/12/10
 Google Earthで日本百名山の西日本12座を辿ります。

伊吹山⇒大台ヶ原山⇒大峰山⇒大山⇒剣山⇒石鎚山⇒九重山⇒祖母山⇒阿蘇山⇒霧島山⇒開聞岳⇒宮之浦岳

Google Earthで辿る 日本百名山 北海道9座
アップロード:2017/12/7
 Google Earthで日本百名山の北海道9座を辿ります。

  利尻山⇒羅臼岳⇒斜里岳⇒阿寒岳⇒大雪山⇒トムラウシ山⇒十勝岳⇒幌尻岳⇒羊蹄山

三嶺-剣山 縦走
アップロード:2017/11/20 関連記事:『三嶺-剣山 縦走
 三嶺-剣山の縦走を考えていた。
 白髪分岐と次郎笈の間を歩けば、一ノ森から牛の背までの縦走路がつながる意味は大きい。
 縦走者の思考は単純だ、常につなげることしか考えていない。
 あえて拘りがあるのならどんなルートを辿ったら理路整然とした美しくしい軌跡が描けるのかだけ ・・・・・・

Google Earth山歩き 剣山系・祖谷山系の山旅
アップロード:2017/11/19
 Google Earthで四国百名山の剣山系・祖谷山系を辿ります。

  一ノ森⇒剣山⇒次郎笈⇒石立山⇒白髪山⇒三嶺⇒天狗塚⇒綱附森⇒土佐矢筈山
  寒峰⇒烏帽子山⇒矢筈山⇒石堂山⇒黒笠山⇒津志嶽

Google Earth山歩き 石鎚山脈・法皇山脈・赤石山系の山旅
アップロード:2017/11/16 
 Google Earthで四国百名山の石鎚山脈・赤石山脈・法皇山脈を辿ります。

堂ヶ森⇒二ノ森⇒石鎚山⇒岩黒山⇒筒上山⇒手箱山⇒瓶ヶ森⇒西黒森⇒伊予富士⇒寒風山⇒笹ヶ峰⇒平家平⇒大座礼山⇒佐々礼尾山⇒笹ヶ峰⇒塩塚峰⇒翠波峰⇒豊受山⇒赤星山⇒二ッ岳⇒東赤石山⇒西赤石山


大ブナの紅葉で遊ぶ 大ボシ山
アップロード:2017/11/12 関連記事:大ボシ山 ブナの紅葉
 奥神賀山のアプローチを考えていたとき、南稜線に広葉樹マークが多いことに気付いた。
 調べてみると、この辺りの稜線には大ブナが群生しているらしい。
 それなら、大ブナの紅葉を見ながら、大ボシ山-奥神賀を縦走の計画を立てた。
 地形図には大ボシ山の登山道が記入されてないが住友共電の鉄塔巡回道が付いている。
 車で林道を走り鉄塔巡回道から奥神賀山までピストン・・・・
 距離的には問題ないが大ボシ山と・1402まではスズタケの薮漕ぎを強いられるとか
 進行に時間が掛かるようなら、途中西下を通る林道に逃げることを頭に入れつつの計画......

Google Earth 四国の山歩き 飯野山螺旋周回
アップロード:2017/1/4 関連記事:飯野山 螺旋周回
 飯山町ルートから登る。
 単純にピストンしたのでは、あまりに早く終わりすぎて面白みに欠ける。
 頂上から坂出登山口に下り裾野を飯野山を見ながら周回して飯登山口に戻る。
 GPSの軌跡が螺旋状になって面白そうだ・・・・・・

Google Earth 四国の山歩き 女体山 三座めぐり
アップロード:2017/1/4 関連記事:女体山 三座めぐり
 大窪寺の裏山には、女体山と山名が付く山が三座ある。
 女体三昧とか女体めぐりとか怪しい響きに誘われながら、阿讃縦走路を再開するに当たり地理感が薄い東讃ルートの下見を兼ねて歩くことにしました・・・・・・

飯野山 日の出
アップロード:2017/1/3 関連記事:飯野山 螺旋周回
     

Google Earth 山登り 平家谷-冠山-平家平
アップロード:2016/12/9 関連記事:平家谷-冠山-平家平
 釣り仲間から平家平に行きませんかと誘われた。
 明日はもっこく池の釣り大会があって5時起きだし、最近ハードな山歩きが祟って足に重さを感じているので今週は少し足を休めようと決めていた。「平家平?」 1番の石鎚山~21番の翠波峰までの四国百名山リストの中で10番の平家平だけがポッカリと空いている。謂わばおいしそうなにんじんを目の前にぶら下げられた腹ぺこの馬状態・・・・断る理由など何もなかった・・・・・

権田山の大ブナ
アップロード:2016/11/10 関連記事:権田山-折り宇谷山 ブナだらけ
 剣山・次郎笈から分かれた槍戸川の南側稜線は「槍戸アルプス」と呼ばれ、四国屈指の大ブナが群生する森が広がっている。特に四国百名山の権田山山頂近くの四国一、全国5位の幹周り5.55mの大ブナがあるそうなので見に行こうと思った。(正確には近年倒れて終ったが生命は今も健在) それと、勘場谷の最源流域に広く緩い原生林の森があってとても気持ちのいい空間(個人的には『勘場平』と呼んでいる)、紅葉に間に合えばと出かけた・・・・・

大森山-佐々連尾山 ブナと笹の稜線を歩く
アップロード:2016/10/25 関連記事:大森山-佐々連尾山 汗見川源流周回
前回に引き続いてブナの原生林を歩く嶺北稜線ルート
カガマシ山まで視野に入っていたが薮漕ぎになりそうなので自重した。
  (体力と時間が足りない)
白髪トンネルを抜けると、高知側が全面通行止めになっていた。
帰りに見た工事現場がそうだったら通行止め解除は早いかもしれない。
汗見川源流を坂田林道から周回して帰ってくるので高知側の登山口から登ります。
だって、照明のないトンネル・・・・真っ暗が怖くてトンネルを抜けたら総白髪になる噂があります・・・・

四国百名山 赤星山-豊受山 縦走
アップロード:2016/1/6 関連記事:赤星山-豊受山 周回
 野田登山口に続く道は土居インター出口の直ぐ西にある。進入路と高速のトンネルを潜って林道に入る。林道を入ると下りの車が左の両輪を落として止まっていた。誰もいない・・・・放置したままか?・・・・「そりゃないだろう。」
 近所の人か?昨日の登山者か?昨日は日曜日だから車屋が今日救出に来る段取りか? いろいろ想像して見たが所詮他人様のこと、問題はこの状況をどう乗り切るかだ・・・・・

「四国百名山 伊予富士-西黒森 縦走」
アップロード:2015/12/17 関連記事:オフトレ『伊予富士-西黒森 縦走
 今年、山歩きをはじめた当初から伊予富士-西黒森縦走を考えていました。どうせなら樹氷が付く時期がいいじゃないかと先延ばしにしていると11月末の雪、毎年の予定より早く瓶ヶ森林道が閉鎖されてしまいました。先週は赤星山、1400m級で雪の確認が目的でした。1200m付近で雪が現れ、1400mの山頂付近は20cm以上の積雪がありました。標高の高い山は諦めて里山モードに移ろうかと思っていた矢先、とある掲示板で雪のない伊予富士山頂の写真を目にして『やる気』が目を覚ましました。(こう言うリアルタイムな生の情報はとても貴重です。)
 当初の予定より時間と距離は長くなりましたが『伊予富士』『西黒森』『樹氷』の魅力には勝てません・・・・・・

ハスラー 剣山スーパー林道で遊ぶ
アップロード:2015/11/7 関連記事:『ハスラー 秋の剣山スーパー林道

Cataract 御来光の滝
アップロード:2015/8/18 関連記事:「仁淀川源流

Forest ブナ原生林の渓
アップロード:2015/6/3 関連記事:「ブナ原生林の渓
 

Cataract 高爆の滝
アップロード:2015/5/24 関連記事:「ハスラー 滝見物

Forest 源流の原生林
アップロード:2015/5/21

天狗岳(石鎚)四国のピークに立つ
アップロード:2014/11/11  遡行記2014:瓶ヶ森・石鎚山