四国の渓流釣り 渓流釣り遡行記(2022年)
手強い渓 |
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東予水系 2022/2/15 晴れ | ![]() |
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山道に入ると正面の山が白い 「あそこまでは行かないから大丈夫・・・・」 不安を感じながら車を進める。 行く行かないの判断は車止めに雪があるか?ないか?に決めた。 雪はなかった。 何年も前から連瀑越の最源流部は諦めるようにした。 体力と脚力の衰え・・・・連瀑を高巻くときの高度感に恐怖を感じるようになったのだ。 若いときに比べたら命の価値は薄れているはずなのに怖さが増していることを不思議に思う。 無理はせず衰えたお年頃に見合う釣りができたら面白い1年になるだろう。 |
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渓へのアプローチは急斜面に付いている。 昔はハッキリとした道が付いていた記憶があるがザレて踏み跡が薄くなった。 足を踏み外せば渓まで止まらないので斜面側に体重を残しつつ慎重に下らなければならない。 最源流を諦めても手強い渓には変わりない。 |
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最初の小淵、モゾモゾ喰ってくるが合わせても針掛かりしない。 3度目は針先がかすったような感覚がしたので餌は追わないだろうと思いながらヒツコクもう1度・・・・ 針掛かりしたのは8寸オーバー 幸先がいいじゃない。 |
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何年もアタリが出たことがない支流の滝淵 竿を出さずにパスしてもいいのだがここの滝の写真だけは撮っておきたい。 水流に削られた滑らかな傾斜を水が優雅に滑り落ちる姿は美しい。 |
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2日前、1日中雨が降った筈なのに水量が少ない。 最初の淵が8寸だったので大いに期待していたが後は散発的に4~5寸が釣れるだけ・・・・ 漸く7寸 サビが取れかけた朱点のきれいなアマゴでした。 |
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この渓は水が伏流して結構長い区間で流れが消える。 写真の淵は2m以上の深さがあるのに雨水しか流れ込まない。 枯れた渓を釣り上がる釣り人はそう多くいないと思う。 |
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水が復活した最初の淵で9寸 なかなか凜々しい顔をした素晴らしい魚体の雄アマゴ 渋いサビの彩りも源流アマゴの魅力だと思う。 |
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かつては大滝を高巻くのに右の滝壁を越えていた。 俺のストロークギリギリ 腕を伸ばしても届かない木に飛びついて腕力を頼りに身体を引き上げる・・・・ もう、そんなパワーはない。 |
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最近、反対の斜面に林道があることを知った。 以前のルートより危険は少ないが大滝を真下に見ながらザレた斜面を高巻くのはスリルに満ちている。 |
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次の大滝 やはり水量は少ない、滝の爆風で滝淵に流れができているのが常なのに淵は凪っていた。 苦労して滝まで降りてきたのにチビが遊んでくれただけなのは寂しい。 |
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滝を越えると渓の方向が変わり雪が積もっていた。 渓は支流の崩落が原因で再び水が無くなる。 石の上に乗ると靴底に付いた雪でメチャ滑りので斜面に取り付き水流が復活する場所までパスする。 山の陰で陽が当たる場所と当たらない場所がハッキリ分かれていた。 陽が当たっていた谷筋も直ぐに影になり西斜面しか日差しが届かなくなった。 |
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連瀑がはじまる場所まであと何淵かあるのだが雪で滑るのでこの淵で納竿した。 帰りは尾根を跨ぎ隣の渓の林道を経由する予定にしていたが渓に下る斜面の雪が深くて断念した。 緩そうな尾根を見繕って本流まで下る。 途中長いザレ場に苦しまされて足の指が痙って踏ん張りが利かなくなる醜態・・・・ 何かをはじめなければ諦めなければならない源流がだんだん増えていくことになってしまう。 |
遡行データ 2022/2/15 晴れ 遡行距離:4.5km 標高差:300m 釣果:24尾 最長寸:28.0cm キープなし |
渓流釣り遡行記 バックナンバー |
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なかなか厳しい釣りでした | ||||
解禁2日目、なかなか厳しい釣りだった。 |
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祝・愛媛渓流釣り解禁2022 | ||||
愛媛の渓流が解禁しました。 めでたし、めでたし |
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2021年最終釣行 | ||||
今シーズンの最終釣行、来年もヨロシク |
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新規開拓 撤収ルートを探る | 新規開拓 | |||
撤収ルートを探った。 |
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源流の二又を詰める | ||||
1時間弱歩いて、初めから源流を詰める |
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魚止に届かなかった | ||||
魚止は事前に確認していた場所より上だった |
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長雨後の源流釣り | 新規開拓 | |||
長い雨が続いた後の源流釣り |
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真夏の源流は最高だ | ||||
真夏の源流は最高に快適だった |
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ナメの美渓 | ||||
規模が大きいナメの美渓に行ってきた |
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有名筋の源流 | ||||
四国屈指の美渓に遠征してきた。 |
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