渓流釣り遡行記(2020年) |
四国の渓流釣り |
メチャエエ写真が出てきたので今年のTopはこの写真を使うことにした。 2014年の面河源流 御来光の滝 滝見だけでもなかなか辿り着けない場所、釣りをしながらだと尚更だ。 支流は諦め、小さな場所は飛ばし帰りの時間を気にしていると目の前に現れる。 圧倒的な存在感と神々しさに包み込まれる。 相棒は滝前に御神酒を供え釣行の安全を願った。 人は自然に比べたらちっぽけな存在 釣りをさせて貰っていると畏怖の念を持つべきだ。 |
2020最終日 |
気になっていた支流の釣査 |
ダートの源流 二又を詰める |
那賀川 最終日 2020/8/31 晴れ 那賀川水系 釣果:10尾 最長寸: 遡行距離:11.2km 標高差:250m 那賀川最終日、あと1ヶ月しか残っていない。 |
渇水気味の源流釣り 2020/8/17 晴れ 那賀川水系 釣果:26尾 最長寸:23.0cm 遡行距離:11.7km 標高差:400m 渇水気味に『頭ハネ』が加わり厳しい釣りだった。 |
奴が居ない真夏の源流釣り 2020/8/5 晴れ 那賀川水系 釣果:45尾 最長寸: 遡行距離:8.8km 標高差:250m 奴が居ない真夏の源流釣りは最高だった |
巨木と苔の渓を釣る 2020/7/17 晴れ 吉野川水系 釣果:34尾 最長寸:23.0cm 遡行距離:7.8km 標高差:300m 巨木と苔の原生林を釣り上がった。 |
梅雨の短い晴れ間 2020/7/2 晴れ 吉野川水系 釣果:12尾 最長寸:28.0cm 遡行距離:10.5km 標高差:350m 今日は岩魚釣り |
原生林の二又を釣り上がる 2020/6/23 晴れ 吉野川水系 釣果:33尾 最長寸:26.5cm 遡行距離:9.9km 標高差:360m 魚止めの滝は本当に魚止だった。 |
ゴーロ谷を詰める 2020/6/5 晴れ 吉野川水系 釣果:35尾 最長寸:28.0cm 遡行距離:5.8km 標高差:300m 入り口から源流までゴーロが終わらない渓を詰めてきた。 最後に最長寸が掛かり源流釣りらしい展開だった。 |
自粛解除 2020/5/22 晴れ 吉野川水系 釣果:18尾 最長寸:26.0cm 遡行距離:12.0km 標高差:450m 緊急事態宣言が解除され 渓流釣りの自粛を解除しました。 |
花崗岩の白い渓 2020/4/11 晴れ 東予水系 釣果:37尾 最長寸: 遡行距離:12.6km 標高差:350m 花崗岩の白い渓、白い岩や砂地に縁取られた水深の深い場所がエメラルドグリーンに浮かび上がり美しい。 |
ダートの源流へ 2020/4/5 雪⇒晴れ 東予水系 釣果:27尾 最長寸:27.5cm 出発時刻になっても濃いガス・強風・吹雪のような霰、天候の回復を2時間待って歩きはじめた。 時間に追われる中途半端な釣りになってしまった。 |
夏仕様 源流シーズン到来 2020/3/25 晴れ 吉野川水系 釣果:31尾 最長寸:34.5cm 遡行距離:13.9km 標高差:600m 足回りを夏仕様に履き替えて源流に行ってきた。 まだ、バシャバシャと水の中に入るのは避けたいが快適に山道を歩ける |
ゆるゆるの恐ろし谷 釣査 |
最源流の魚止め釣査 失敗 2020/3/6 晴れ 釣果:17尾 最長寸:28.0cm キープ:なし 遡行距離:6.3km 標高差:470m 連瀑をパスして最源流部の魚止を確認する計画 山歩きが中心の遡行になると判断し半夏仕様の足回りなのに-1℃ |
祝・四国の渓流全面解禁2020 2020/3/1 晴れ 釣果:40尾 最長寸:26.5cm キープ:なし 遡行距離:9.1km 標高差:330m 愛媛に続き1が月遅れで徳島、高知の渓流が開け四国全面解禁となった。 |
軟弱な源流釣行 2020/2/23 釣果:33尾 最長寸: キープ:なし 遡行距離:7.6km 標高差:300m |
雪なしのホームグランド 2020/2/15 釣果:19尾 最長寸: キープ:なし 遡行距離:9.9km 標高差:530m 雪なしのホームグランドに行ってきた。 雪がなければ楽勝だろうと高をくくっていたがこの渓の厳しさを改めて知る |
祝・愛媛渓流釣り解禁2020 |
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