四国の渓流釣り 渓流釣り遡行記(2026年)
祝・愛媛渓流釣り解禁2026 |
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| 吉野川水系 2026/2/1 晴れ |
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| 去年のもっこく池釣り大会以降『もっこく馬鹿』になっていた。 ニジマス釣りは絶好調を続けていたが渓流釣り解禁の準備をしようと思い2週間前に中断した。解禁の準備だけなら2・3日もあれば終わるけど、体力不足が気になりオフトレ山歩きを企てていたが急に寒くなり始め、体力と脚力を付け渓流解禁に臨もうと前向きな気持ちは尻窄みに終わってしまった。 若い頃は身体を動かせば筋肉として蓄積されるが、お爺は身体を動かさないと老化が加速される。今シーズンのオフトレ山歩きは3回、最終は2ヶ月前・・・・さて、どれほどの効能が残っているのか? 「渓流釣りで脚を鍛える」と云ってみてもヒィーヒィー云わされる愛媛渓流釣り解禁になりそうだ。 |
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| 急斜面の植林を下る。 雪は疎らにある程度、それより乾いた落ち葉に踏ん張りが効かず転げ落ちそうだった。 |
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| いつものように安全祈願の儀式から始まった。 滝前に御神酒を供え、二礼二拍一礼、渓の流れに御神酒を注ぐだけの儀式だが、源流釣りは山の奥に分け入り危険と隣り合わせみたいな遊びだから、1年に1度くらいは安全意識を新たに認識するきっかけになればいいと思いながら継続している。 |
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| 一投目で今シーズンの1尾目 小さなアタリに合わせると竿を持つ手にアマゴがくねくねする懐かしい感覚に、今年も渓流シーズンが始まったことを実感できた。 |
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| 相棒の源流テンカラ師は餌釣りに転じていた。 「今日はテンカラをやらないの?」って聞いたら 「2月の渓流でアマゴが毛針を喰うと思ってるんですか!」と怒られた。 全国源流テンカラ師協会に『邪道な会員がいます。』とチクってやろう。 見事に7寸を掛け取り込み中・・・・彼は解禁の1尾に満足したのか、これ以降「早く大きいのを釣ってくださいよ」と急かされぱなしになった。 |
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| 天気はいいが寒い。 幅の狭い渓筋にお日様の日差しが下流から迫ってくるけど、上流に釣り上がっている我々には届いてくれない。なんか暖かくなるのが嫌で日差しから逃げているみたいだったがそんなことはない。 |
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| ソロソロ釣れだしてもいいのだけど、良淵が3連続する区間で5寸が1尾だけ・・・・ 次は実績があるエグレの淵を前に釣れる気がしない。 落ち込みの流れに合わせ何回か仕掛けを流しているときに穂先が曲がったが、それから穂先が動かない・・・・合わせを入れていいものかどうか分からない・・・・チョットラインを引っ張り探りを入れたらツンツンし出したので合わせた。 流れに乗りユラユラと浮かんできた魚体はデカい。27cmといくらかの9寸、実績は期待を裏切らなかった。 尺顔をしたカッコイイ雄、この渓の特徴であるオレンジの大きな朱点とサビの色合いが精悍さにハクを付けていた。 |
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| 谷筋も積雪は大したことがない。 しかし、靴の裏にくっ付いた雪は凍り付き石の上に乗ると慣性ゼロで滑って危険だ。水の中に入り靴底の雪を溶かそうと思うのだが0℃に近い水温は氷の塊になるだけだった。 一面の雪世界の方が靴底との密着度が上がり普段は登るのが無理だと思われる斜面でもアプローチできるので中途半端な雪より安全だと思う。。 |
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| 雪があるとやばい場所の高巻き ガレ場を登り横移動して水が染み出している岩場を渡る。この時期染み出した水が凍り滑り落ちれば痛いだけでは済まない高さなので緊張した。 「嫌だなぁ」と思いながら少し上を見る、チョットしたと岩の凸部、それを手がかりにして短い足を伸ばすと凍っていない岩場に足を置くことができ以外と簡単にクリアーできた。手がかりがあるとなしでは、怖さを抑える心理面が全く違う。 |
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| 大滝の大淵 メインは落ち込み下の深く抉れた岩と本筋の流れ、去年の釣行で名人の釣りを後ろで見ていると対面の渕尻から良型を何尾か引きずり出した。大淵の底を覗き込むと渕尻にも細長いエグレがあるようだ。 渕尻を無視してメインに竿を出したのでは渕尻に居るアマゴはエグレの中に隠れてしまう可能性があるので、大淵の手前から渕尻狙いでエグレの壁際を流していたらツーンという大きなアタリに合わせた。 さっきアマゴに増して凜々しくてカッコイイ尺顔の雄、盛期の餌が豊富な時期になれば尺を悠然と越えるだろう。 序盤はチビばかりでパッとしない解禁日だったが、終わってみれば9寸が2尾の出来すぎ釣行になり26シーズンの好スタートを切ることが出来た。 |
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| 赤石山系の南斜面のピークに雪が少なく、高知の冬季釣り場に通う人から「仁淀川は既に渇水気味だ」と云う話を聞いているので春先の水量がどうなるのか?心配になる。 それと吉野川漁業権取り消しの影響が他の河川にどう出てくるのかも気になるところである。 |
| 遡行データ 2025/2/1 晴れ 吉野川水系 遡行距離:3.0km 標高差:200m 釣果:21尾 最長寸:27.5cm キープ無し |
| 渓流釣り遡行記 バックナンバー |
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最終釣行2025 | ||||
| 2025/9/30 晴れ 吉野川水系 釣果:21尾 最長寸:25.0cm キープなし 遡行距離:6.6km 標高差:340m 納竿?キャンプ釣行 |
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納竿?キャンプ釣行 | ||||
| 2025/9/27 晴れ 吉野川水系 釣果:13尾 最長寸:26.0cm キープなし 遡行距離:3.6km 標高差:200m 納竿?キャンプ釣行 |
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納涼キャンプ釣行 | ||||
| 2025/7/22 晴れ 吉野川水系 新規開拓 釣果:51尾(岩魚) 最長寸:28.0cm キープなし 遡行距離:5.0km 標高差:300m 納涼キャンプ釣行の岩魚釣り |
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青石谷の最源流 | ||||
| 2025/7/3 晴れ 吉野川水系 釣果:14尾 最長寸:26.0cm キープなし 遡行距離:4.1km 標高差:370m 青石谷の最源流の近況を釣査した |
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岩魚釣り | ||||
| 2025/6/18 晴れ 吉野川水系 釣果:9尾 最長寸:28.0cm キープなし 遡行距離:3.6km 標高差:300m 膝を痛めてからの復帰釣行 |
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キャンプ釣行2 面河 | ||||
| 2025/5/14 晴れ 仁淀川水系 新規開拓 釣果:13尾 最長寸:25.0cm キープなし 遡行距離:2.8km 標高差:150m 釣りと石鎚の写真撮影を兼ねたキャンプ釣行Part2 |
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黄金週間 キャンプ釣行 | ||||
| 2025/5/5 晴れ 物部川水系 新規開拓 釣果:10尾 最長寸:23.0cm キープなし 遡行距離:5.0km 標高差:400m 源流釣りと野営宴会は最高の組合せだ |
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ヤマザクラの谷を辿る | ||||
| 2025/4/24 晴れ 那賀川水系 釣果:25尾 最長寸:29.3cm キープなし 遡行距離:3.9km 標高差:310m ヤマザクラに導かれ最源流を詰めてきた |
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四半世紀ぶりの谷 | ||||
| 2025/4/11 晴れ 吉野川水系 釣果:12尾 最長寸:26.0cm キープなし 遡行距離:5.0km 標高差:300m 四半世紀ぶりの谷に連れて行ってもらった。 |
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新竿のテスト釣行 | ||||
| 2025/4/6 晴れ 東予水系 釣果:25尾 最長寸:30.5cm キープ2尾 遡行距離:3.5km 標高差:270m 今シーズン3尾目の尺上、好調さが続いて欲しいね。 7寸・8寸・9寸・10寸のサイクルヒット達成 |
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