四国の渓流釣り 渓の雑学 赤テープに騙される |
四国の渓流釣り |
|
エスケープルートは広い尾根に出た。 |
赤テープがいけないというわけではありません。 正しいルートの赤テープに助けられたことが何度もあります。 間違えに気づいたら回収して欲しい・・・・それだけです。 遡行ルートの軌跡をトレースするにはスマホGPSって方法もあります。 |
渓の雑学 バックナンバー |
四国の水系分類 | |||||
2014/04/21 四国の水系を分類するには、一級大河川を念頭に置くとわかりやすくなる。 あくまでも個人的分類だが 吉野川水系、仁淀川水系、四万十川水系、物部川水系 肱川水系、那賀川水系 プラス→東予水系、高知東部水系、徳島南部水系 その他アマゴが棲んで居そうな渓流 |
四国の渓流釣り用語集 | |||||
2011/04/09 四国の渓流釣りで使っている渓流釣り用語について説明しています。 |
遡行管理方法 | |||||
2004/10/16 遡行データは、要点をまとめてデータベースにするといいでしょう。日付・天候・水系名・川渓名・同行者・釣果・地形図名・・・・・・2、300貯まってくれば、並び替えをするだけでも楽しくなりますよ 私の遡行管理方法について紹介します。 |
四国の岩魚 | |||||
2004/3/22 四国にも岩魚が生息する。私が確認しているだけでも、本川村、加茂川の上流部、嶺北、穴吹川上流 、貞光川の一部、祖谷川源流部など・・・・・しかし、本来四国はアマゴ域、岩魚は生息していないはずである。では、何故か?・・・・ |
2001年度総括 | |||||
2001/12/02 最近、昔からの相棒に見放され、一人で入渓することが多かった私の渓流釣りだが、今年の初めに『四国渓師会』という渓流釣りクラブを開いたこともあり、多くの方々と入渓することに恵まれた。一人で自由気ままに渓を遡行し釣りをするのもいいが、同行者と共に渓を語り、釣果を喜び合い、助け合いながらきつい遡行をして、とにかく楽し釣りができました。 |
林道の見つけ方 | |||||
2001/10/20 源流域を辿って渓の源頭へ 混血など無関係なネイティブなアマゴに逢える。 原始の昔から続く手付かずの自然林の中で呼吸する事の素晴らしさ。日常とは、全く違う世界に酔いしれる。 しかし、無理をして高巻きした大滝は下りたくないし、川通しは滑って危険である。一体、どうやって帰ったらいいのか?急に心細くなる。そういったとき、頼りになるのが林道の存在です。 |