四国の渓流釣り 源流釣り入門
  渓流釣り お役立ちサイト


四国の渓流釣り

渓流釣り・源流釣りは単に魚を釣ることを目的とする釣りとは一線を画しています。自分の足で長い距離を移動しながら深山幽谷へ分け入り見たこともない風景に感動しながら美しい渓魚との出合を模索する。時に野営を張り自然との一体感に満たされながら新しい朝を向かえることもある。自然と大きく関わりその懐の大きさを感じながら竿を振る釣りなので危険やトラブルを避ける意味で正確な気象情報や最新の地図情報などが必要となります。

渓流釣り お役立ちサイトを整理しました。
以前『渓流釣り 便利サイト』と云うページがありましたがリンク切れになっていたり、殆ど使わなくなったりしていたので新たに作り直しました。俺自身もよく利用するサイトなのでTopページからアイコンでリンクできるようになってます。

気象情報・山の天気   てんきとくらす 

山頂付近の天気が表示してくれます。
麓の天気からの概算値だろうと思われますが山頂の天気・気温・風速・麓の天気・気温・降水量の情報が分かります。特に便利なのが登山をするための登山指数3段階で分類してくれます。(ファクターは風の強さ・降雨、降雪状況)
山の天気は変わりやすいので小忠実にチェックすることをお薦めします。
また、ジャンル別の目的地を選んで天気情報が検索できるのは新しくて便利です

リンク先は四国の高原と山が新しいウインドーで開きます。(登りたい山を選んでください)
四国以外の方は最下部にある『他のエリアを選択』から目的のエリアを選択して下さい。

気象情報   Yahoo天気 

ネットユーザーなら皆が知っているYahoo天気
市町村単位で天気を調べるならYahoo天気が一番しっくりきますね
他に天気図・アメダス・台風情報などの多種多様な天気情報がここから引き出せるのが便利です。
ただ、平成の大合併の弊害として役所のある平地部の天気しか分からなくなったのが残念
大部分の人が天気を知るにはこれで十分なんだけどね

リンク先は全国の天気が新しいウインドーで開きます。

積算降雨情報   気象庁 

渓流釣りの釣果は河川や渓沢の水量に左右されること多々あります。
渇水だと釣にならず、多すぎると入渓すらできないなんて・・・・
目的の渓沢にどれ位の水量があるのかが重要なファクターになります。
しかし、天気予報はその日の降水量の情報しか分かりません。
こう云うときはやっぱり気象庁の積算降水量が調べることが重要です。
1時間・3時間・6時間・12時間・24時間・48時間・72時間の積算降水量が閲覧できます。

リンク先は72時間の積算降水量Topページが新しいウインドーで開きます。
エリア(都道府県別)を選んで各雨量計のデータを参照して下さい。

もう少し長いスパンの積算降水量が知りたいときは過去の気象データダウンロードで調べられます。
四国渓師ブログに詳細を書きました 2018年7月14日『積算降水量』を参照して下さい
概略は積算降水量のCSVデータをダウンロードしてEXCEL定型シートに落とし込む方法です
EXCELならグラフ化できるので積算降水量の推移が視覚的に見やすくなります。
何れ作成したEXCELシートを公開しよう思っていますが今のところ万能さに欠けるので、もう少し少しお待ち下さい。

地図情報   国土地理院 電子国土Web 

渓流釣りや源流釣りで目的の渓を探すのは楽しい作業になります。
その渓がどんな渓なのか?詳細な情報を得るには等高線が入った地図が必要になります。
国土地理院のサイトから等高線の入った詳細な地形図が閲覧できます。

リンク先は四国の地形図が新しいウインドーで開きます。
目的の渓に移動し拡大縮小して地形図を楽しんで下さい。

PCをお持ちの方ならカシミール3Dが便利です。
標高差の陰影に拘らないなら無料で国土地理院の地形図を見ることができます。
地名の検索、地形図を携帯したいなら磁北線付きで簡単に印刷することが出来ます。
関連記事:源流釣り入門⇒『カシミール3D解説』を参考にして下さい。

スマホで地形図を携帯したいなら地図ロイドが便利です。
携帯の電波が届かない場所は事前にキャッシュしておけば最新の地図を表示してくれるし、衛生からのGPS電波を拾い現在位置を表示してくれます。また、山旅ロガーと連携することにより遡行したGPSデータを軌跡ログとして残してくれます。
関連記事:源流釣り入門⇒『スマホGPSの使い方』を参考にして下さい。

地図情報   とくしま林道ナビ 

渓流釣りや源流釣りは山奥の林道を限界まで進み歩く距離をできるだけ少なくしたい。
しかし、林道の通行情報は見つけにくいし見つかったとしても可なり過去ものになっていることが多い。林道が通行止めで目的の渓に入れず、次の渓を探している間に入渓時間が遅くなり他の釣り人に先を越されてしまった経験は誰しも多々ある・・・・徳島県限定のローカルなサイトですがほぼリアルタイムな林道の通行情報が更新されているのはありがたい。流石は剣山スーパー林度がある林道王国 徳島のサイトです。

リンク先はTopページが新しいウインドーで開きます。

地図情報   三角点の閲覧 

渓流釣りのオフシーズンにオフトレと称して山歩きをするようになりました。
稜線歩きに嵌まってしまい三角点を拾うようになり、ついには「三角点オタク」の世界に足を踏み入れようとしています。三角点は知れば知るほど奥深い・・・・このサイトは電子国土Web(ズームレベル12以上)で三角点の位置が検索でき、個別三角点の詳細情報が閲覧できます。


リンク先は国土地理院の基準点成果観閲サービスが新しいウインドーで開きます。
基準点検索入り口⇒同意するで観閲できるようになります。
国土地理院のユーザー登録を申し込めば更に詳しい三角点情報を得ることができます。
知らぬ間にのめり込んでしまう危険なサイトなのでお好きな方限定でお試しあれ

道路情報   JAROTIC 

高速道路の通行情報を得ることができます。
県名をクリックすれば一般道の通行情報、工事情報、Webカメラ画像一覧などが表示されます。

リンク先はTopページが新しいウインドーで開きます。


 渓の雑学 バックナンバー

吉野川 源流の旅
2018/12/12

瓶ヶ森・西黒森を冠とし石鎚山系南側、嶺北北側のの水を集め東進、南小川と合流する辺りから北に進路を変え最長支流の銅山川や祖谷川合流、再び東に進路を取り剣山系北側の水を集め徳島市で紀伊水道に注ぐ延長194kmの吉野川は四国最大の河川です。また、池田ダムから取水した香川用水を流域面積に加えるなら四国4県に恵みの水をもたらしていると云える。・・・・

四国のブナ分布 剣山系 四国のブナ分布 石鎚山系
2018/10/27 

 源流釣りは山奥深い深山幽谷が釣り場、魚止めを探り更に奥へ分け入る。
 人工林の暗く単調な植生とは対照的に自然林の渓間は明るく多種多様な植生が現れるので釣ってて気持ちがいい。自然林を代表する木は何と言ってもブナだ、特に大ブナは姿形が美しく神々しささえ感じることがある。ブナは天然のダムと呼ばれ山に降った雨を根元に蓄え、渇水時期でもジワジワと供給するので水が切れることはない渓間は自然の豊かさが保たれる・・・・

四国の渓魚放流状況(2018)
2018/3/1 

2018年『四国の渓魚放流状況』を更新しました。

2018年度傾向
  ・土居町内水面漁協が去年放流魚を確保できなかったため
     4月以降に放流するそうです。
  ・物部川⇒大幅放流減 高知は全体に放流減となっています。
  ・那賀川⇒放流増加傾向

四国の渓魚放流状況を深読み
2017/02/23 

2017年『四国の渓魚放流状況』を更新しました。
    ⇒四国の渓魚放流状況 
去年から、放流量が全期間(35年分)だったのを10年間に変更した。
これは、アマゴの寿命やページの見やすさを考慮した結果です。
ただ、見やすくなったか?と問われれば数字の羅列だけなのでそれなりですね。

大滝を前にして
2017/02/15 

大滝を前にして「越えるか」「撤退するか」を考えることがある。
頭の中は『滝を越えれば桃源郷になるかも知れない!!』が支配する。
実際に、滝を越えるとバカ釣れになったり大物が釣れることを何度も経験している。 いや、いい思いをしたときの記憶は何時までも残るので、思ったほど回数は少ないのかも知れない・・・・