四国の渓流釣り 渓流釣り遡行記(2014) 小谷 新規開拓 |
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吉野川水系 |
2014/6/20 晴れ |
村兆さんから小谷の情報を貰った。 |
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林道が並行になり植林が自然林に変わると渓の音が聞こえはじめる。 緩斜面から見事連爆の上に降りる。恐る恐る連爆を覗き込むと釣り人を拒むような地形で下から釣り上がって来るのは不可能のように思えた。 |
今週は2日梅雨空、積算雨量は50㎜前後 もう少し水位が上がっていると思っていたが平水より数センチ程度上だったので予想が外れた。渓は自然林の枝に遮られて陽が届かず暗い感じがする。岩に苔が付き雰囲気がいい。ポイントは傾斜した細い流れが落ち込んだ先の小さな淵だ。アマゴの出方に少々ムラがあった。 |
9寸(29cm)が掛かる。 強い引きで太ってデカイ・・・もしかして尺と思ったが1cmに泣いた。 |
遡行中、滝はなかった。 強いて言うなら上の写真、落差3m以上あれば滝ってことになる。 浅い落ち込みで6寸が掛かる。 |
アマゴ8寸(24cm) 落ち込みの右からアタリがあった。 |
遡行中最大の淵、落ち込みの右で掛けたが痛恨のバラし 粘ったが、その後反応はなかった。たぶん8寸以上はあったと思う。 |
アマゴ8寸(25cm) 先に7寸を2匹掛けた。 落ち込みの深い場所に一回り大きいのが見えるが警戒して喰いつかない。 他では通用しない下手な誘いを入れると掛かった。 |
尺伝説 小谷の尺物へ |
底の石がなくなり1枚岩の落ち込みが連続するようになる。 流れの横に苔が生える抜群の渓相だ。 更なる期待をしたがアタリは少なくなり型が小さくなった。 村兆さんによると去年は上流の二又下が魚止めだったらしいが 今日は二又より標高差50m下辺りで魚心はなくなった。 |
二又に到着、もうアマゴが棲めるような水量ではない。 エスケープルートを探す。二又で横を見ると『水源かん養 保安林』の標識が見えた。踏み跡は、はっきりしないが渓の少し上に歩き安かった。一旦渓を渡って緩やかな植林入り、もう一度反対側に渡り返すとはっきりとした林道が現れ朝来た林道につながっていた。 小谷だから次の渓を考えていたが尺と泣き尺に大満足、早目に帰って流し込んだビールが旨かった。 |
釣果:15尾 最大30.2cm キープ4 遡行距離7.0km 標高差390m |