四国の渓流釣り 渓流釣り遡行記(2014)
    まだ、まだ春は遠い
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東予水系

2014/3/7 晴れ

 目的の谷 入り口付近に雪が残っていた・・・・上流は無理と諦めた。
 少々下流まで車を走らせて新規開拓の渓を選択した。
 事前の情報が無いので何処から入ればいいのかわからない????
 取り敢えず、取水まで道が続いているようなので取水上の大淵で竿を出す。全然アタリがない。高巻こうと思ったが両岸が切り立って通行不能。トボトボと来た道を引き返した。
 仕方が無いので上流に車を走らせるが車道と渓の高度差が広がるばかりだ。小さなヘヤピンの先に林道が続いている。車道と渓の高度差は100m位・・・・林道は下っているようなので先に進む。渓まで50mの高さで下り道と分岐して渓に立った。

 下流の渓、まだ規模が大きい。巨岩帯続き、雪解け水だろうか水量が多く渓を横切るのに苦労する。これくらいの水量あれば直ぐにアタリがあっても良さそうなものだが全然アタリがない・・・緩い流れの中を泳ぐ魚の姿も見えない・・・・どうしたことか?雪解け水が入って水温が下がって魚の活性が低い性だと決めつけた。

入渓場所
  巨岩帯、水量が多い、両岸は切り立った岩
  遡行しづらい・・・・
  時々、前進不可能になって大高巻きを強いられる。
  そして、アタリがない

 釣りはじめてから1時間、漸く8寸前が掛かった。
アマゴ7寸(23cm) いい感じの魚体だ

 中央左上 
丸石の流れが揺るんだ場所からアタリがあった

 1尾目が出てから2時間アタリが無い・・・・
 良さそうな大淵、近づくと数10羽の水鳥が上流に飛び去った。さらに近づくと数10羽・・・水鳥の糞で辺りが臭い。 川鵜?川鵜にしては首から上にオレンジや黄色の色が付いている。
 こんなのが何10羽もいたらアマゴもおちおち巣穴から出てこられないだろう。水鳥は上流に向かって飛び去ったからこの先釣れないのは必至。小さな植林の尾根に取り付いて車道まで100mを登り切ったがムチャクチャ急斜面でヘトヘトになった。


 

 上流に追いやられる
遠くの山は真っ白だ

 上流の橋から再び入渓
ここまで来ると流石に雪が残っている。
雪の上には1週間くらい前の足跡と昨日ぐらいの足跡が残っていた。(わかりやすい)
直ぐに7寸(23cm)
こいつは口に針が掛かっていた。
 落ち込みの奥に大錘で仕掛けを沈めた。

 毎とは行かないが魚が出はじめた。
先行者はどれくらい釣れたかわからないが水鳥の方が驚異なのは確か。
もう少し、暖かくなったら上流にも水鳥は来るだろう
この先この渓は大丈夫だろうか?

 納竿点
標高750m付近、20cm位の雪が残っている。
まだ、まだ春は遠いですね。


釣果:7匹 最大23cm キープなし