三月二十七日 松尾川支流          メインページへ  メインページへ                      


とんでもなく深い霧の中車をはしらせた。
朝からの小雨は上がらず、一日中降り続き、霧が濃く寒い釣りとなった。  
状況的には、水量が多く少し濁りが入り最高のコンデションだったが釣果は今一となった。
東支流は、去年ほど魚影は濃くなかった。
西支流は、魚影は、濃いが魚は小さい。両支流共水線までの釣行  
途中、葉わさびを採集、三杯酢につけている。一週間後が楽しみである。
車止めで出会ったおじさんと話していると
9月の終わりに大きい魚は、夜、淵に潜ってヤスで突くそうだ
なんてことをしてくれるんだよ まっ地元だから仕方ないのか

 

釣果41匹 最大24.5cm

 

   

アマゴ24.5cm 2条の滝左側の突起している岩の横で掛けた 水量は抜群

3月も後半になってくると魚も幅広になる。

 

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