ハスラー 釣り&焚き火キャンプ

釣り車ハスラー

三人分のキャンプ道具、食材と釣り道具(二人分)
流石に三人乗車は無理なので2台に分乗して源流に向かいます。工夫は釣り道具のキャリングケースを2段にして相棒の釣り道具スペースを確保した。それとパッキングネット、狭いスペースを立体的に使う。ルーフボックスにはテント、タープ、椅子2脚、ランタンスタンド・・・満載だ。


前車のパッキングネットを使う
少々、寸あまり気味だが大は小を兼ねる。
軽いもの、取り出す機会が多いものを
放り込めば車内の上部にスペースが確保できる

ルーフバー取付金具に
カラビナを連結してパッキングネットを吊した。


予定ではハスラーの横にタープを張って雰囲気を出したいと思っていたが炊事場が貸し切り状態だったのでタープは張らなかった。


今回のテーマは、「焚き火キャンプ」
最近のキャップ場は直火禁止の場所が多い。焚き火台を持ち込んで暖をとる。焚き火さえあれば山中でも怖くない。あとは酔っ払ってテントのシュラフに潜り込むだけ


燃費の比較(ほぼ同じルートの行程)
一般道:約180km+ダート4km+高速:100km

前回:乗車1名+釣り道具
表示燃費⇒20.0km/l
今回:乗車2名+釣り道具+キャンプ道具+ルーフボックス
表示燃費⇒17.3km/l

これだけ積み込んでリッター3km悪くなったのは仕方ない。


 

コメント

タイトルとURLをコピーしました