水際のスローな世界2020

渓流釣り動画

FaceBookに投稿した動画をまとめました。
テーマは『水際のスローな世界』

渓流釣りの取り込みシーンや渓魚、リリースシーンをスーパースロー撮影(4倍速)しています。水際の瞬間は、肉眼では追いつかない水しぶきや迫力があるシーンが面白い。


「出そうな雰囲気がした尺」
アップロード:2020/8/15
関連記事:渓流釣り遡行記2020⇒『出そうな雰囲気がした尺』


「ダートの源流アマゴ」
アップロード:2020/4/8
関連記事:渓流釣り遡行記2020⇒『ダートの源流へ』

アマゴ(27.5cm)
そして9寸
やっぱり沈み石で隔離された落ち込みの深みに居た。この谷の雄は鼻先が長く格好いい。
こういう厳しい遡行が続く谷だと9寸が出れば報われる。

「魚止めの主」
アップロード:2020/3/27
関連記事:尺伝説⇒『魚止めの主』

アマゴ(34.5cm)
5年ぶりの尺1寸越え、よくもまぁ標高1000mを超える魚止めでここまで大きくなるとはねぇ、考えてみれば上流から流れてくる餌を独占できるわけだから厳しい環境であっても大きくなる可能性は十分整っている。
魚止めとはロマンがある場所だ。

「アマゴリリースシーン」
アップロード:2020/3/9
関連記事:渓流釣り遡行記2020⇒『最源流の魚止め釣査 失敗』

アマゴ(28.0cm)
十分に喰わせて合わせを入れると強い引き、格好いい顔付きをした9寸の雄だった。9寸の後を追わえて来たアマゴ、コイツも大きく竿を曲げるのに1発では針掛りしない、竿が曲がって走り出したところで合わせを入れたら同サイズの雌だった。

「令和初尺」
アップロード:2020/2/16
関連記事:尺伝説⇒『令和初尺』

アマゴ(30.5cm)
『令和初尺』こう云うのは元年中に決めておくべきもので年を跨いでの達成は今更感が漂っている。ただ、去年年号が変わり釣りに行けたのは1回だけ、そして今年は解禁から2回目の釣行なので記念すべき1尾にメチャ満足している。

「解禁日のスロー」
アップロード:2020/2/10
関連記事:尺伝説⇒『祝・愛媛渓流釣り解禁2020

アマゴ(24.5cm)
今シーズン2尾目から8寸とは幸先がいい
アマゴ(25.5cm)
最後、魚止めの淵上にあるチョットした深みに仕掛けを入れたら喰いついてきた。

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