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渓魚 スローな世界

渓流釣りカメラ
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
渓魚 スローな世界

TG-5にはFHDスーパースローの動画機能がある。
しかし、フォーカスと露出が録画スタート時のまま、20秒の時間制限あったりで使い物にならない。これはカメラにHD動画を登載しはじめた頃の動画仕様
最新のフラッグシップE-M1 MK2と同じ画像処理エンジンを積んだにしてはイマイチだった。FHD SSL120Pと4K30Pのビットレートを比較すれば同等かそれ以上、同じ画角の画像を同じ時間で動画記録すると、記録容量はFHD SSL120Pの方が30%程多い。防水個体なので熱暴走を抑えるため、できるだけ画像処理エンジンの負担を軽くしているのか?
4Kは5分の時間制限はあるもののフォーカスと露出はチャンと動く、4Kの最適化に手間取ってSSLは間に合わなかった?と勘ぐられても仕方ない
O社らしい仕様の決め方といえばそうなのかも知れないが・・・・
密かにファアームのアップデートを期待している。

とは云え、FHD SSL120Pの画質は素晴らしい。これをどう使うか試行錯誤している。例えばカメラのボケ的な使い方・・・・フォーカスの合焦が移動していくイメージ、動画の場合フォーカスが合っているのが常識的なところがある。どこまで破綻していいものか許容範囲を探らないといけない。

いくつか撮影動画の例を上げながら考えてみます。

フォーカス破綻を意識しすぎて撮影位置がほぼ固定、これではあまり面白くない。


これは、フォーカスは水面に合っている。水面に映った空、撮影角度を角度が変わるとアマゴが浮かび上がってくる。水面とアマゴのフォーカス関係が微妙じゃないと上手くいかない・・・・単なる偶然やなぁ。この偶然をどう導き出すか? そこが問題だ。


これも、フォーカスは水面に合っている。フォーカス移動させるとパーマークや黒点が現れる。フォーカス関係も微妙だがアマゴが銀毛を纏っていた結果である。その辺は意識になかった・・・・難しい。


フォーカスは岩魚の顔に合っている。もし、オートフォーカスなら光のキラキラはもう少し小さいものになっていたと思う。露出具合も少々関係するのか?光の反射は少し意識したがここまで上手くいくとは思わなかった。欲を言えば終盤の岩魚のピントが合っていればってことですね。
今のところこれは致し方ない部分です。


顔のアップのフォーカスがズレている。これくらいなら許容範囲だと思うが、チョットアップの時間が長すぎたみたいだ。最後、アマゴがいい演技を見せてくれた、これがスーパースローの醍醐味ですね。
まとめ

渓魚のスローな世界を表現するには、撮影開始時の微妙なフォーカス関係を把握する必要がある。しかし、3インチ46万画素のモニターと老眼には判断が付きにくく感に頼るしないのが現状、感の経験を積み重ね撮影技術まで持ち上げられるのかが肝やね。
あと、水面の反射を上手く使えばそれらしくなる。露出の変移が絡んでくると分けがわかんなくなるので、取り敢えず考えないようにする。


スーパースローをまとめたYouTube動画


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