2019/3/11 |
風が強くのべ竿を振るのに無理があるように思えたがもっこく池は減水してすり鉢状になっているので風は上空を通り過ぎるだけだった。 水門からは大量の水が流入していた。 |
濁った水と澄んだ水の境界からはじめる。 チビ助が何尾か集まり加えきれない餌をツッツイテいるところに大物が来て横取りするイメージ、大物は一発で餌を咥えて深みに走ろうとするのを食い止めるのが楽しい。今シーズンのもっこく池の大物は50前後で60には届かない。まぁ、それでも1回はのべ竿の穂先を水面近くまで引き込んでくれる。このサイズが釣れれば一応の満足感は得られます。 |
2尾目 |
コメント