HERO7は強力な手ぶれ補正+タイムワープ HERO8はアクセサリーモジュールの強化 HERO9の進化は以下
1.5K動画 5K動画自体にあまり大きな意味合いを持っていないが4K動画に対して切り出せるアドバンテージが出来たのは大きい。また、5K動画から切り出せる写真の解像度も上がるだろう。写真撮影は動画解像度の1400万画素に対して2000万画素の解像度なので600万画素(30%)が動画手ぶれ補正のクロップに使われていると考えられる。
2.バッテリー容量のアップ 1220mA⇒1720mA バッテリー駆動時間が30%アップ GoProはバッテリー消費が早いので駆動時間ソコソコ持つようになるのであれば有り難いが今までのバッテリーサイズが同じだったので互換性がなくなったのはチョット痛い。 バッテリーの耐寒性能も上がったみたいです。
3.前面カラー液晶 前面液晶がカラーになり撮影している映像が前面から見えるようになった。自撮りVlogerに絶賛されているようだが自撮りしないおじさんには余り関係ない。まぁ、前面からでも撮影映像が確認できるのであれば利便性が上がったのは間違いない。
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